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不妊治療によく効く漢方を症状別にご紹介!

漢方を利用して不妊治療をできることをご存知でしょうか?
漢方は、クリニックで受ける不妊治療よりも体への負担が少なく、自分でも試しやすいイメージがありますよね。
しかし、漢方にはたくさんの種類があり、どの漢方が不妊治療に適しているのかわからないかと思います。
そこで今回は、不妊治療によく効く漢方の種類についてご紹介します。

 

□不妊治療に使われる漢方とは

漢方による不妊治療の大きな特徴は、一人一人の体質や不妊症の原因に合わせた漢方を服用することで、体質そのものを改善することです。
体質にあった漢方を用いることで副作用も表れることがないため、身体的にも精神的にも負担が少なく治療することができます。
そこで今回は、不妊症の原因となる症状別に漢方をご紹介します。

 

*血虚(けっきょ)に使われる漢方

血虚とは、血が不足している状態のことを指します。
栄養が全身に巡らないため、内臓の機能低下や、冷え、立ちくらみなどの症状が現れます。
血虚の方に効果的な漢方は、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、もしくは加味帰脾湯(かみきひとう)です。
血虚だけでなく、月経痛やむくみの改善も期待できます。

 

*瘀血(おけつ)に使われる漢方

瘀血とは、血の量は十分であるにもかかわらず、血の流れが停滞して、栄養が体に届けられていない状態のことを指します。
血の巡りが悪いため、肩こりや頭痛などの症状が現れます。
瘀血の方に効果的な漢方は、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)、桃核承気湯(とうかくじょうきとう)、温経湯(おんけいとう)です。
どちらもホルモンバランスを整える効果が期待できます。

 

*気虚(ききょ)に使われる漢方

気虚とは、疲労やストレスによって体全体の活力が低下している状態のことを指します。
慢性的な倦怠感や疲労感が症状として現れます。
気虚の方に効果的な漢方は、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)、もしくは十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)です。
胃腸の働きを改善することで体力を回復します。
不妊症に対する直接的な効果はあまりありませんが、こちらの漢方を使用することで根本的な原因を取り除き、体質改善を図ることができます。

 

□まとめ

以上、妊治療によく効く漢方の種類についてご紹介しました。
不妊検査を行うことによって、不妊症の原因を特定することができますが、中には検査では原因がはっきりしない方も多くいらっしゃいます。
そんな方は、漢方による不妊治療をすることで体質改善を図り、全身のケアで不妊に効果が期待できます。

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