葵堂薬局の特徴

漢方の葵堂薬局の二人目不妊について

丁寧なカウンセリングで二人目不妊と向き合う漢方薬局

一人目は順調に授かったものの、二人目はなかなか宿ってくれない…そんな症状を「二人目不妊」と言います。原因が分からず、周りからのプレッシャーを感じてしまう二人目不妊はときに大きなストレスにもなりかねません。

 

だからこそ私たち葵堂薬局はお母さんの健康を第一に考え、お母さんのお悩みに寄り添いながら、お母さんとともに二人目不妊と向き合っております。

 

女性の身体は年齢の影響、生理の周期やタイミングなど専門の知識がないとアドバイスが難しいため、葵堂薬局では薬剤師によるカウンセリングを行っております。

 

処方をする前に二人目不妊に関する不安やお悩みをお伺いすることで、血液などの検査の数値から得られる診断の結果をもとに、一人ひとりの患者様に合った漢方薬を案内させていただいております。そのため、初めての方も安心して受診くださいませ。

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実力薬局100選で2部門を受賞

これまでたくさんの漢方相談や不妊治療に取り組んできた葵堂薬局は、二人目を授かったという300件以上のご報告の数だけでなく、業界で高い業績を誇る薬局を紹介するサイト「全国実力薬局100選」の「漢方・相談薬局部門」と「子宝部門」の2部門も受賞しています。そのほか健康に関する有名な情報誌にも掲載されております。

不妊症にお悩みの方へ

漢方の力で不妊治療をサポート

葵堂薬局の不妊治療は、「自然治癒力」を重要としております。自然治癒の力こそ健康の源だと考えており、プレッシャーやイライラでストレスを溜め込まない心を保つことから不妊治療を始めております。そのため葵堂薬局では「頑張らない」ことをお約束してください。

ストレスフリーになった体で健やかに不妊治療に取り組むには、基礎体温表や血液検査の数値などから得られる情報で自分の体質や不妊症のタイプを把握する必要があります。

 

当店へご相談いただく方は、病院へ行っても「異常なし」と言われる方が8割を占めます。「異常なし」と言われても、実際には赤ちゃんに恵まれず、何か他の方法を探しておられます。西洋医学の視点では「問題なし」ということでも、東洋医学から考えるとバランスが崩れている状態が見えることがあります。漢方は「効かなさそう」「効果が出るまでに時間がかかる」と思われることもありますが、必ずしもそうではありません。

まずは、現状に「新しい選択肢」を持っていただきたいと考えていますし、「他にできることがある」という状態は、多くの場合、気持ちを少し楽にすることにつながります。ぜひ一度ご相談ください。

二人目不妊のご相談について

二人目不妊のご相談で多く頂いている内容

葵堂薬局にご相談いただく方の中でよくある質問は「現状からどうすれば二人目を授かることができるのか」「冷えにより妊娠しにくい体になってしまっているのではないか」「本当に漢方で妊娠できるようになるのか」ということです。当サイトでは不妊に関するさまざまな知識を掲載しておりますが、一人ひとりによって基礎体温表や生活習慣などはそれぞれ異なるため、ホルモンの分泌や卵子の質や量、疲労や疾患など二人目不妊の原因もさまざまです。二人目不妊の知識や情報を収集するだけでなく、専門家に直接ご相談することで、あなたにとっての「不妊の原因」がわかることもあります。

葵堂薬局は「頑張らない不妊治療」を応援しております。ただ不妊に関する漢方薬を販売しているわけではなく、一人ひとりのお悩みに寄り添う相談型薬局です。自分に最適な治療方法を知ることが重要です。不妊専門のクリニックや医師のところで診療したが悩みが解決しない、妊活に関することや漢方の値段、効能など気になることがございましたら、大阪の葵堂薬局までお気軽にご相談いただけたらと思います。

知識・経験豊富な薬剤師によるカウンセリング

知識・経験豊富な薬剤師によるカウンセリング

病院で行った血液検査の結果を基に、栄養状態の確認を行います。お話を伺うだけでなく、数値から得られる結果を基にカウンセリングを行うことでよりお客様に最適な漢方薬をご提案することが可能です。不妊の相談窓口はこちら

安心の妊娠実績

安心の妊娠実績

これまでご相談頂いたお客様の内、300件以上の方が元気な赤ちゃんを授かったとご報告頂いております。お手紙や生まれた赤ちゃんのお写真を送ってくださる方も多数いらっしゃいます。「じっくり話を聞いてくれて、私の体質に合わせて分かり易く提案してくれたから安心できました。」そんな声を頂いていることが私たちの誇りです。

「あなたの悩みに全力で取り組みたい」いつもそんなことを考えています。

栄養面からもアドバイスします

血液の状態を見ながら、栄養面からもアドバイスさせていただきます。西洋医学の発展は、これまで治せないと言われた病気の治療を可能にし、人類の健康に大きく貢献していると思いますが、一方で、「どこも異常がありません」と言われたのに不調を訴える人や、年々薬が増えていくことに疑問を感じている人も多くいらっしゃいます。

 

特に、栄養の観点を、軽く考えていらっしゃる方は多いです。その方がどのような食事や生活スタイルをされていて、不調を改善するために漢方薬以外に何が必要なのか?血液検査の結果を拝見させていただくとおよそ、想像がつきます。根本的なことを一緒に考え、漢方のちからも借りながら、改善していくサポートができましたら私の喜びです。

例えば「冷え性」は妊娠の大敵ですが、ご自分のからだを「冷えている」と感じたことがあるでしょうか?冷え性ではない、とおっしゃる方でも、お腹やお尻を触っていただくと「冷たい」と言われることがあります。子宮が冷えている状態は、病院では何も言われないかもしれませんが、東洋医学では大事な部分です。一緒に不妊の原因を探っていきましょう。