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症状別、不妊に効く漢方について|種類をご紹介します。

「不妊治療に漢方薬を利用しようか悩んでいる。」
「不妊に効く漢方の種類が知りたい。」
そのようにお考えの方はいませんか?
薬局で漢方の棚を見ても、様々な種類があってどれが自分の不妊の症状に効くのかわからないという方も多いでしょう。
そこで今回は、不妊治療に効果的な漢方についてご紹介します。

□不妊治療に用いられる漢方について

*漢方薬とは体質改善を目指すもの

漢方薬は、体質の改善に主眼を置いて処方されます。
そのため、不妊治療に使用される漢方薬も、一人ひとりの体質や不妊症の原因に合わせて調合されています。
体に合ったものを使うため、副作用や体にかかる負担も少なく治療できるのです。

□症状別に用いられる漢方について

*三つの原因に対処する

漢方において、不妊症の原因となるのは気虚(ききょ)、血虚(けっきょ)、瘀血(おけつ)という三種類の症状です。
以下で症状別に効く漢方をご紹介します。

*気虚に効く漢方

気虚になると体全体の活力が落ち、慢性的な無気力感や食欲不振などがあらわれます。
身体がだるい時は、しっかり食べて元気を取り戻そうとする方もいるかもしれませんが、気虚状態だと胃腸の働きも減退しているため逆効果です。
そのため、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)などの気虚に効く漢方を用い、胃腸の働きをよくすることで、体力を回復させるのがおすすめです。
不妊症に直接の効果はありませんが、気虚を改善することで心と体のバランスが整うため、ストレス改善につながり不妊治療の効果もアップします。

*血虚に効く漢方

栄養状態が悪くなっていることを、漢方では血虚といいます。
血虚の場合は貧血や気力の低下、疲れやすいなどの症状が出ます。
血虚に効く代表的な漢方は当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)です。
血虚だけではなく、冷え性やむくみにも効く薬です。

*瘀血に効く漢方

体の血の量は足りているのに巡りが悪い状態を漢方では瘀血といいます。
瘀血だと、月経周期の異常や月経困難症、肩こりやめまいなどの症状があらわれます。
そのため、血流を改善できる桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)などを処方します。
ホルモンバランスを改善する効果が期待できますよ。

□まとめ

今回は不妊治療に効果的な漢方についてご紹介しました。
病院で不妊症の原因を検査しても、原因不明だといわれる方も多くいらっしゃいます。
その場合は、漢方薬で体質改善をすることにより、不妊症の改善が見込めます。
不妊症でお悩みの際はぜひお気軽にご相談ください。

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