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PCOSの治療は漢方でできるの?不妊の原因から改善しよう

「PCOSって何?」
「PCOSを発症するとどうなるの?」
名前からどのような症状か想像するのは難しいのではないでしょうか。
PCOSは最も多い排卵障害の原因となっていて、場合によっては治療が難しく、完治しづらい症状でもあります。
また病気というよりは体質と言うほうが近いかもしれません。
そこで今回はPCOSとは何かを説明し、その原因と治療方法をご紹介します。
基本的には漢方での治療によって体質改善を目指し、妊娠できる体を作ってから他の治療に移ります。

 

□PCOSとは?

多嚢胞性卵巣症候群とよばれる症状の略称です。
排卵時には卵胞と呼ばれる卵子がたくさん詰まっている袋が大きくなっていき、その大きさに我慢できず破裂することで排卵が起きます。
しかしさまざまな理由で排卵が起きにくい、または排卵しないのがこの症状の特徴です。

 

□PCOSの原因はなにか?

その排卵が起きにくい原因となるのが卵巣内の男性ホルモンの量だといわれています。
男性ホルモンが多くなる原因は脳から出る黄体ホルモンと血糖値を下げるインスリン、この2つのホルモン作用が影響を与えています。
卵胞は排卵直後に子宮内膜の発達などに必要な黄体へと変化します。
しかし、PCOSによって排卵が起こらなくなり、この黄体ホルモンが生成されなくなることで月経不順になります。
このとき卵胞ホルモンが増え続け子宮内膜が厚くなる症状が併発することがあります。
これが長期間続くと月経時に血が止まらなくなる状態に陥る可能性もあります。
PCOSの原因には様々あるとされていますが、未だにはっきりとは解明されていません。
また内分泌や糖代謝異常との関係性も示されています。

 

□解決方法は?

PCOSの患者は卵巣機能の弱いため、妊娠しづらく、流産しやすい傾向があります。
漢方ではPCOSも流産も原因は腎虚と脾虚(ひきょ)であると考えます。
そのため、漢方では八味地黄丸や牛車腎気丸などで腎虚を改善し、血・化痰(かたん)の改善を行い、体質とホルモンバランスを治すことによって卵巣機能をよくしていきます。
また、西洋の治療法では薬物や手術で排卵を誘発し、タイミングや体外受精で妊娠にもっていきます。
このように他の不妊治療と並行で行うことで効果を高められます。

 

□まとめ

今回はPCOSとはなにか、その原因と漢方による解決方法をご紹介しました。
この病気はまだまだ解明されていない部分も多く、広く普及しているとはいえないのが現状です。

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