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不妊治療に+α|漢方がPCOSに与える良い影響とは?

「PCOSと告げられたけど、PCOSという言葉を初めて聞いて、何かわからないし、どうしたらいいのだろう?」
「不妊治療がうまくいかない。」
このようなお悩みをお持ちの方は、いらっしゃいませんか?
これからの不妊治療やPCOSに、不安はつきものです。
そこで、この問題を解決する一つの方法を今回の記事では、ご紹介します。
一つの解決策は、「漢方」です。
では、なぜ漢方がPCOSに効くのか、お話します。

PCOSとは

PCOSとは、正式名称、多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)です。
卵巣で黄体ホルモンが多く作られてしまうため、排卵しにくい体になってしまいます。
排卵されなかった卵胞は、卵巣にとどまってしまうため、月経不順や無月経、肥満などに繫がります。
女性の20~30人の内、1人の割合で発症します。
通常、排卵にはLH(黄体ホルモン)とFSH(卵胞刺激ホルモン)が関わっています。
しかし、PCOSは、このホルモンバランスが崩れ、LHのみが過剰に分泌されることにより、排卵がうまく進まないのです。
つまり、ホルモンバランスが崩れることによって、黄体ホルモンが多く分泌され、月経不順、不妊症に繋がります。
治療方法は、肥満を伴う方であれば、減量し、食事内容などのライフスタイルの改善を行います。

PCOSに効く漢方

よりPCOSの治療方法を詳しく説明します。
PCOSに対して、「瘀血(おけつ)」と「自律神経の乱れ」を中心に治療を行います。
「自律神経の乱れ」は、ホルモンバランスを崩したことが原因で起こるため、自律神経を整える漢方の使用が必要です。
「瘀血」は、簡単に言うと、血が滞ることです。
これから、この3つの症状と症状に効く漢方の種類についてご説明します。

*生理時の腹痛

「生理時の腹痛」があり、さらに「生理周期の長さが長い」という症状がある方は、瘀血を改善する漢方薬を使用してください。
また、子宮膜の厚さが足りない場合は、子宮内膜を厚くする漢方薬を使用します。

*生理不順

「生理不順」があり、また「1日、2日の生理痛が続く」という症状がある方は、瘀血を改善する漢方薬、または血虚を改善する漢方薬を使用します。

*不正出血

「不正出血」があり、また「体温の乱れ」がある方は、自律神経を整える漢方薬と瘀血を改善する漢方薬の使用が必要です。

まとめ

漢方を不妊治療と併用することで、PCOSを改善することは可能です。
PCOSを改善する上で、漢方を使用することで、ライフスタイルを変えることのきっかけになります。
これから漢方の使用を考えている方がこの記事を参考にしていただくと幸いです。

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