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不妊症には漢方治療!漢方薬の保存期間に注意しましょう

漢方治療で処方された漢方薬の保存期間は大丈夫ですか?
一般のお薬は、製造後未開封の状態で3年から5年ほど持つように作られていますが、漢方薬は温度、湿度など周囲の環境によって品質が変わる可能性があります。
今回は、漢方薬の保存期間、保管方法についてご紹介します。

□漢方薬の保存期間

漢方は自然由来の生薬を配合して薬を作っているので、一般のお薬に比べてお薬のが変質しやすいです。
そのため、最適な保管方法で、保存期間中に服用することが重要です。
また、時間を置いてしまった場合や、保存期間を過ぎているお薬・漢方薬は副作用が強くなっていたり、効果の安全が保証されないので服用しないようにしましょう。

□保管方法

漢方薬に限らず、お薬は基本的に高温多湿を避けて保管しましょう。
また、お薬ごとに保存方法が違いますので、表記もよく読んでおくと良いですね。
特に梅雨、夏の暑い時期、液体状の薬(シロップなど)は冷蔵庫に保管しておくことをオススメします。
このとき、アルミホイルで薬を包み込むとなお良いです。
漢方薬は、原材料が植物を乾燥させたものであるため、他の薬よりは保管しやすいものの、適切な保存方法でなかった場合は、カビが生えたりすることもあるので注意しましょう。
また、病気が完治して余った薬は服用しないでください。

□具体的な保存期間

ここでは、医療用医薬品ではなく、処方された漢方薬の保存期間について書いていきます。
生薬であれば常温で3か月、冷蔵庫に保管する場合は半年間、保存できます。
また、煎じパックという、生薬の有効成分を熱湯で煮出すことで薬になるパックがあり、その煎じパックであれば、常温で1か月、冷蔵庫に保管する場合は3か月、保存ができます。
また、作った煎じ薬は一旦冷まして冷蔵庫に保管しましょう。

□まとめ

今回は、漢方薬の保存期間、保管方法についてご紹介しました。
漢方薬には、防腐剤などが入っていないため、一般の医療用医薬品よりデリケートなお薬です。
せっかくの効能も、保存ができていなかったせいで消えてしまった、なんてことになったら残念ですよね。
お薬・漢方薬は適切な保存方法で、いざというときにすぐ服用できるようにしておくのがベストです。

この記事を漢方薬の保存に役立てていただければ幸いです。
また、当薬局ではカウンセリングによる漢方薬の調合を行っております。
プロの薬剤師が、あなたにあった漢方薬を処方します。
ぜひ、お気軽にご相談ください。

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