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月経不順のメカニズムとは?不妊症の治療には漢方治療がおすすめ

「月経不順って、治るものなのだろうか?」
「月経不順がどういう風に、不妊症の原因になるのかな」

このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、月経不順のメカニズム、治療に効果のある漢方をご紹介します。

□月経不順とは

月経不順とは、「月経の周期がずれてしまう」状態のことを指します。
ただし、月経周期に、少し誤差が生じることは月経不順とは言いません。
月経周期が、正しい周期に比べて早すぎる、または遅すぎる状態のことを月経不順といいます。
月経不順が起こることで、排卵が行われないことにつながり、不妊症の原因の一つとなります。

□月経不順のメカニズム

ここでは、なぜ月経不順が起こるのか、その原因とメカニズムを解説します。

*ストレス

環境の変化によるストレス、人間関係、仕事のストレスによって、月経の周期が乱れてしまうことはよくあるケースです。
注意すべきは、強いストレス・過労が継続している場合です。
女性の月経周期は、女性ホルモンによって制御されており、強いストレスを受けると、体内のホルモンをコントロールする「脳下垂体」という器官がうまく機能しなくなります。
脳下垂体がうまく機能しないと、女性ホルモンが分泌されなくなり、結果として月経不順を引き起こします。

*体重の減少

月経不順の原因の一つに「無理なダイエット」が挙げられます。
無理なダイエットによって、体重が減り、身体が栄養不足となる状態はとても危険です。
必要な栄養分が、身体に行き渡らなくなり、また卵巣の機能も低下し、月経不順の原因となります。

□月経不順を改善する漢方薬

月経不順の治療には漢方薬を服用することが効果的です。
先ほど述べた原因を改善し、体質・免疫も改善するため、将来的にも病気に強い身体を作ることができます。
月経不順に効果のある代表的な漢方薬は、以下の3つです。

*温経湯(うんけいとう)

女性に用いられることが多い漢方薬で、月経不順に有効なほか、湿疹・唇の乾燥など、皮膚症状の改善にも効果がある漢方薬です。
冷え性にも効果があり、更年期障害の人にもおすすめできる漢方薬です。

*桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

こちらは、血行障害を改善することで、月経不順にアプローチする漢方薬です。
血行障害によって起こされる症状・病気全般に、幅広く機能する漢方薬です。

*桃核承気湯(とうかくじょうきとう)

桂枝茯苓丸と同じく血行を改善することで、アプローチを行う点は同じですが、こちらは便秘・痔や精神的な不安に効能がある漢方薬です。

□まとめ

今回は、月経不順のメカニズム、治療に効果のある漢方をご紹介しました。
漢方治療は不妊症のほかにも、幅広い体質の改善に有効です。
ぜひ、この機会に漢方治療を検討されてみてはいかがでしょうか。

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