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漢方を服用して無排卵による不妊治療を受けよう

「最近生理がこない日が続いていて、妊娠できない」
「不妊治療を続けているけれど、生理不順が改善されない」
このように、生理不順による不妊治療で困ってる方はいらっしゃいませんか?
無月経になってしまってから半年以上続いてしまうと、子宮内膜が萎縮してしまうため、妊娠しにくくなることもあります。
そのため、できるだけ早めの治療を受けることが大切になってきます。
そこで今回は、無月経による不妊治療についてお話しします。

 

□無月経の種類

無月経には2つの種類があります。

 

*原発生

性機能が熟する年齢になったにもかかわらず、月経が来ない状態のことです。
この状態になる原因の半分は、卵巣の形成に障害があるということです。
そのほかには、性中枢や内分泌の異常によるものであるとも考えられています。

 

*続発生

今まで周期的に月経がきていたにもかかわらず、3ヶ月以上月経が来ていない状態のことです。
この状態になる原因は、ホルモン分泌の異常や排卵障害で起こると考えられています。

 

□無月経の原因とその治療法とは

無月経が発症する原因には、主に4つのタイプがあります。

 

*気血虚弱タイプ

摂取した食物からエネルギーを生み出す「胃・脾」の働きが失調し、血を作り出すことができないため、子宮だけでなく、体全体の機能減退症状が現れます。

治療法としては、エネルギーと血を増やす必要があるため、漢方の人参養栄湯(にんじんようえいとう)によって補気養血の治療をしていきます。

 

*肝腎不足タイプ

肝臓は血を貯蔵し、腎臓は先天のエネルギーを貯蔵しています。
この2つの臓器の働きが失調してしまうと、無月経に繋がります。

この症状に効果的な漢方としては、杞菊地黄丸(こくきじおうがん)は肝臓、腎臓の働きを高め、子宮内を滋養していく効果が得られます。

 

*気滞血タイプ

エネルギーが滞納してしまい、栄養が子宮へ行き届かないため、月経が止まってしまいます。
精神的ストレスやイライラなどの気を整えるために、漢方の桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)や、通導散(つうどうさん)を服用すると良いでしょう。

 

*痰湿阻滞タイプ

脾のエネルギーが足りないため、余分な水分が体内に停滞してしまい、結路の運行を阻害します。

脾の働きを高める健脾化痰(けんぴかたん)を服用することによって、栄養分である気や血を子宮へ運びます。

 

□まとめ

以上、無月経による不妊治療についてお話ししました。
不妊治療に漢方を服用することによって、より一層の効果が期待できます。

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