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月経の働きと、バランス調整について

●基礎体温表の乱れやゆがみから、体質の乱れ、ゆがみを映し出し、扶正去邪を通して体質を自然妊娠しやすく、体質を改善するのが、周期改善療法です。

周期改善療法は、生理周期を漢方の陰陽理論に当てはめて、生理周期の乱れ・ゆがみを調整してバランスをとる方法です。

 

●そのために生理周期の生理期・低温期・排卵期・高温期の働きをまとめましょう。

 

生理期

厚くなった子宮内膜が剥がれ落ちて血管が破れる。これが生理出血である。

低温期

子宮内膜上皮が再生して修復される。

排卵期

卵子が卵巣から放出され受精の為卵管に移動する。

高温期

子宮内膜が妊娠(受精卵の着床のための準備を始める。)子宮内膜は肥厚し分泌し、より多くの血液が供給される。

最後の日には血液の供給が大きく減少し子宮内膜の細胞がはがれ落ちる。

 

●これを表にすると以下のようになります。

 

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●それでは漢方では、生理期・低温期・排卵期・高温期のバランスをどのように調整するのかを説明しましょう。

 

生理期

活血薬・理気薬を併用して、子宮内の血液をキレイに洗い流します。

低温期

補陰薬・補血薬を用いて子宮内膜の増殖を助けます。
少量の補陽薬を用いて卵巣の働きを助けて立派な卵を作る働きを助けます。

排卵期

補精薬と活血薬を併用して排卵をスムーズにします。
卵がポン!と勢いよく出る様をイメージしてください。

高温期

補陽薬を中心にして少量の補陰薬・補血薬を加えて、受精卵が子宮内膜に着床するのを助け妊娠がスムーズに行われるように応援します。

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