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なぜ妊娠しにくいのか知りたい。

結婚したらすぐ赤ちゃんが授かる。そう思っている方がほとんどだと思います。

必ず妊娠できない理由が存在するのですが、一般不妊症検査で全てのことが分かるのではないので、妊娠しない理由を誰に尋ねても分かりません。しかし、どこかに妊娠しにくい理由があるのです。

卵巣機能の低下

妊婦
卵巣のはたらきは、頭の中にある脳下垂体前葉から分泌される性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)によって支配され、下垂体はさらに上位の中枢である間脳の視床下部により支配されています。

卵巣機能はこの視床下部・下垂体・卵巣の指令体系で正常に維持されており、このシステムのどこかに障害がおこると卵巣機能が障害され卵巣機能低下が起こります。

卵巣内で、卵胞が成熟してくると、増加するはずの卵胞ホルモン(エストロゲン)が増えないため、排卵が起こらなかったり、排卵までに時間が長くかかるなどの症状が起こります。

また、子宮内膜が厚くなりにくいために、排卵が起こった後、卵子と精子が受精し、受精卵ができても、着床がうまくできない状態です。低温期が長く、高温期が短い、黄体機能不全、排卵がうかくいかない、おりものが少ない、ホルモンの分泌量が少ないなどなっていませんか?

卵管のピックアップ障害

ピックアップ障害とは、卵巣内の卵胞から排卵された卵子が、卵管の中に取り込まれない状態のことを言います。

本来、排卵された卵子は、卵管采という器官に吸い上げられ卵管に送り出されます。しかし、この卵管采が何らかの原因で上手に機能してくれず、卵子を卵管に送り出せないと、卵子が精子と出会うことも出来ないので妊娠が成立しません。

卵を採りだして精子と出会わせると95%程度の人は授精するので、大部分の人は、卵管の中で精子と卵子が出会っていないということになります。卵管の検査を受けても卵管の通過性は分かりますが、ピックアップ障害については分かりません。

卵の質が悪い

卵子の老化です。女性は、生まれた時にすでに卵子の元になる卵胞をすべて持って生まれてきます。(約200万個)

しかし成長とともに数は減っていき、生殖年齢と言われる20代の頃には20~30万個まで減ってしまいます。その後は更に毎月の月経周期につき約1000個が減っていきます。そして35歳以降は減少のスピードが加速します。

残された大切な卵子ですが、生まれた時から身体の中にあるのですから、身体の老化とともに卵子も老化していくのは当然のことです。妊娠できる可能性は若いほうが高いと言うのは、卵子の質も関係しているのですね。卵が良いか悪いかは超音波で見ても、AMHやFSHなどのホルモンを測っても分かりません。

妊娠しても流産に終われば卵の質が疑われます。健康な赤ちゃんになって初めて良好な卵であったと言えます。卵を取り出して受精させ、受精卵の発育を見れば質の良しあしがわかると言われています。

受精障害

卵子と精子が受精する過程に何らかの異常がある障害のことです。精液検査が正常でも卵子に付着しない、精子の受精障害が5%程度と少ないですが起こります。精子の検査データが良くてもその能力までは分かりません。

卵を取り出して精子と出会わせてみてみれば、正常受精するかが確認できます。つまり、受精障害のほとんどは体外受精をしてみないとわからないのです。

それ以外に寝つきが悪い、変な夢を見る、生理痛がある、冷え性がある、貧血、生理不順、経血量が少ない、イライラする、怒りっぽい、うつっぽい、やる気が出ない、神経質、便秘、下痢、食欲がないなどの症状出ていませんか?

身体から聞こえてくる「声」に耳を傾ていますか?卵巣も卵子もあなたの身体の一部です。あなたの身体のコンディションが良くないのに卵巣や卵だけ良くなることはありません。

ひとつひとつひも解いて妊娠しやすい身体づくりをしてみませんか?

葵堂薬局

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