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不妊治療は男性も受診!?男性の不妊検査をご紹介!

「男性でも不妊治療を行えるの?」
「男性の不妊検査ってどんなことをするの?」

不妊治療は女性だけの問題ではありません。
男性も不妊治療の対象なのです。
男性の不妊治療には多くの検査が存在し、不妊の原因を探ります。
今回は、男性の不妊治療の検査に焦点を当ててご紹介します。

□男性不妊の原因

数年間避妊していないのに、子どもができないときは男性不妊の可能性が高いです。
男性不妊の約9割は造精機能障害が原因です。
造精機能障害は活発な精子を作れません。
それには先天性と後天性の2つの要素が存在します。
先天性の原因は、遺伝的な要因や発達段階の影響による性機能不全が当てはまります。
性機能不全は性的な欲求や興奮が欠如しています。
性機能不全には勃起障害、早漏、遅漏といったものが存在します。
後天性の原因は、煙草やアルコール、ストレスといった生活習慣が影響します。

□男性不妊の検査

*精液検査

はじめに精液検査から受けるようにしましょう。
精液検査は精液量や濃度、精子の運動量を調べます。
精子の採取後数時間以内で液状にして調べます。
精液検査では一回限りでなく、一ヶ月に数回行われます。
また、精液検査は禁欲期間の指定があります。
禁欲期間を守ることで、正確な数値を導き出すことを可能にします。

*ホルモン検査

ホルモン検査は精巣の機能がどうなのかを調べます。
具体的には、血液検査を行い、FSH(卵胞刺激ホルモン)、LH(黄体刺激ホルモン)、男性ホルモンの数値を調べます。
FSHとLHは脳下垂体から分泌されるホルモンです。
一方で、男性ホルモンは精巣から分泌されます。
FSHとLHは精巣に精子を作るように誘導する作用を持ちます。
FSHとLH、男性ホルモンが全て不足していると、注射を行う必要が出てきます。
一方で、FSHが高い状態は精殖機能が大幅に衰えていることがわかります。

*染色体の検査

染色体の検査では血液検査で染色体に異常があるかを調べます。
染色体に異常が認められる場合、不妊の原因が男性側にあるかもしれないので、パートナーの妊娠の可能性の有無を判断する際に使われます。

*Y-DNA検査

Y-DNA検査では無精子症かどうかを調べます。
この結果と精巣内の精子回収法での精子の回収率に一定の関係があり、精巣内精子採取術をする前にY-DNA検査を行うことで手術の有無を事前に決断できます。
しかし、保険が適用されないので実費負担が必要です。

□まとめ

ここでは男性の不妊治療の検査をいくつかご紹介しました。
避妊せずに何年間もパートナーが妊娠しない場合は男性側の不妊を疑いましょう。
女性が原因でなく、男性が不妊の場合も多くあります。
ですので、近くのクリニックや医療機関の受診をおすすめします。

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