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プレ妊活って何なの?不妊治療を避けるための方法とは?

「最近よく聞くプレ妊活って何なの?」
「不妊治療をしなくて良いように何をすれば良い?」

最近プレ妊活って言葉をよく耳にしますよね。
プレ妊活とは妊娠についての理解を深めたり、妊娠に向けて準備対策を講じたりすることです。
では不妊治療をしなくても良いように具体的にどのような妊活を行っておけば良いかご紹介します。

 

□プレ妊活を始めるタイミング

プレ妊活に時期は関係ありません。
プレ妊活を始めるのは早ければ早いほど良いです。
今お付き合いしている人と結婚を考え始めたら、いつ子どもを出産するかを考えましょう。
急に子どもが欲しいと思っても、日々の積み重ねを大切にしておかないと対応できません。
ですので、早めにライフプランを立てておけば安心です。

 

□プレ妊活の内容

*日常生活の見直し

元気な赤ちゃんを産むためには日常の習慣が最も大切です。
1日3食しっかり食べ、決まった時間に食事を取りましょう。
また、ストレスを解消することも大切です。
男性は精子の数が減少し、女性はホルモンのバランスが崩れることがあります。
睡眠はきちんと取り、週末は2人でお出かけをするなど少しでもストレスフリーな状態で過ごしましょう。
さらにきちんと運動することも大切です。
運動不足では血行が悪くなります。
血行が悪い場合、性機能の低下にもつながります。
そして、タバコやアルコールといった身体に悪影響を及ぼすものは避けましょう。

・どうしてタバコはいけないの?

女性が喫煙者の場合も、男性が喫煙者の場合も、タバコは不妊の原因になります。
女性の場合、喫煙者と非喫煙者では、閉経する平均年齢が異なります。喫煙者の方が閉経の平均年齢が低く、早くに閉経するのです。

これは、タバコが原因で、体内から卵細胞が早くに無くなってしまうことを表しています。
精子は毎日作られているものですが、卵子は生まれる前、お母さんのお腹の中にいるときから持っているもので、新たに作り出されることはありません。

そのため、卵細胞が体内から無くなってしまうと、妊娠の可能性がかなり低くなってしまうのです。
また、非喫煙者が妊娠を希望してから9.5ヶ月以内に妊娠する確率は8割ですが、1日10本以上タバコを吸う喫煙者が9.5ヶ月以内に妊娠する確率は7割を下回っています。

男性がタバコを吸う場合も、不妊の原因になります。
タバコは精子の状態を悪化させます。
精子の量、運動量共に低下することが分かっています。

精子が老化するタイプの男性と、そうでない男性がいらっしゃる、という研究結果があります。
精子が老化するタイプの男性の場合、タバコは精子の老化を早めてしまいます。
精子が老化すると、流産の可能性が高くなります。

一刻も早く喫煙をして、パートナーと一緒に不妊の改善を目指しましょう。

・アイコスなら大丈夫?

近年人気の電子タバコ。特にアイコスは所持している方も結構いらっしゃいますよね。
「アイコスは普通のタバコに比べて、体にいい」という認識も広がっています。
しかし、アイコスもタバコの一つです。タバコ同様にニコチンや発ガン性物質が含まれています。

ニコチンや発がん性物質が妊娠しやすいカラダづくりの阻害をしているだけでなく、悪影響をも及ぼしています。
アイコスだからと言って、不妊改善を阻害しない、というわけではありません。

これは女性にも男性にも言えることです。
生まれてこようとしている赤ちゃんのためにも、一刻も早くタバコをやめることをおすすめします。

 

*夫婦の関係を良好に保つ

妊娠、出産は精神的な要因が関係します。
女性の妊娠中は「つわり」が起こって、体調が優れなくなる場合が多いです。
男性は女性を支える必要があります。
しかし、夫婦の関係が良好でなければ、妊娠や出産を乗り越えていけません。
ですので、普段から良好な関係を保っておく必要があります。

*体をメンテナンスする

妊娠中の病気を避けるために事前にメンテナンスをしておきましょう。
妊娠中に風疹(ふうしん)を発症すれば、胎児が先天的な病気にかかることがあります。
また、性感染をしていないかも確認しておきましょう。
性病は胎児に感染することがあるので、こちらの検査も必要です。
また、乳がんや子宮がんは妊娠時期と被ることが多いです。
事前に人間ドックを受けておくことをおすすめします。

 

□まとめ

ここではプレ妊活についてご紹介しました。
プレ妊活をしっかり行っていれば、妊娠した時の病気や流産などのリスクを回避しやすくなります。
また、夫婦でプレ妊活を行うことが大切です。
子作りのタイミングや妊娠時の対応といったことを話し合っておきます。
さらに男性側に不妊の原因があるかもしれません。
きちんと2人で日常生活を見直しておくことが大切です。

漢方の葵堂薬局は、開業以来20年、延べ20万人以上の方の不妊のお悩みをお聞きしてきました。しっかりとお悩みを聞き、血液検査など数値から得られるデータを元に、一人一人に合ったご提案をさせていただきます。お一人で悩まずに、不妊、二人目不妊、男性不妊のお悩みをお聞かせください。無料 漢方不妊カウンセリングはこちから


■ この記事を書いた人

漢方の葵堂薬局 薬剤師 西岡
薬剤師 西岡 敬三 (登録番号:第242155号)

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