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大事なのは妊娠初期!不妊治療によって妊娠したら?

「不妊治療によって妊娠したけど、どの後どうしたらいいの?」
「妊娠初期の流産を防ぐためには?」
とお思いの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は不妊治療によって妊娠した女性のために、妊娠後の産婦人科に転院するタイミング、妊娠初期に流産が起こる理由と流産の予防法についてご紹介します。

 

□不妊治療によって妊娠したら、いつ産婦人科に移るべきか

9週目、10週目までは流産の可能性が高いので、不妊治療専門のクリニックや婦人科で面倒を見てくれます。

多くの病院が産婦人科を備えていないので、その後は転院先の産婦人科の紹介状を書いてくれます。

 

□妊娠初期に流産が起こる理由

*染色体の異常

妊娠初期に起こる流産の原因の多くが受精卵の異常です。
染色体に異常があり、うまく細胞分裂できなかったなどの偶発的なものが多いです。

*胎児が育たない

胎児が育たない場合は妊娠継続に必要な黄体ホルモンが十分に分泌されていないことが原因として考えられます。

*胎盤が作れない

子宮内膜が正常に機能せず、胎盤が作れない状態になることもあります。

 

□流産の予防方法

*温かい飲み物を飲む

冷たい飲み物は胃に負担がかかるので、温かい飲み物を飲みましょう。

*薄着での外出には気をつけましょう

薄着で外出することは冷えの原因になります。
冷え性はホルモンバランスを崩し、子宮や卵巣機能に悪影響を及ぼします。

*一定の姿勢で長時間過ごさないようにしましょう

一定の姿勢で長時間過ごすと血行不良の原因になります。
血流が悪くなり、子宮動脈の血管が圧迫されると、下半身や体全体に血液が循環しなくなり、子宮の冷えに繋がります。
子宮の冷えを放っておくと、生理痛や生理不順の原因にもなります。

*ストレスを減らしましょう

ストレスを抱えることは自律神経の乱れを起こしやすくなります。
自律神経の乱れはホルモンバランスを崩し、子宮や卵巣機能に悪影響を及ぼします。

*食事バランスを良くする

食事バランスが悪いと便秘や胃腸障害が起こりやすくなります。

*きちんと睡眠をとりましょう

睡眠不足は血行不良や自律神経の乱れの原因になります。

*タバコは控えましょう

タバコを吸うことは妊娠に害を及ぼします。

 

□まとめ

今回は不妊治療による妊娠後の産婦人科に転院するタイミング、妊娠初期に流産が起こる理由と流産の予防法についてご紹介しました。

長い不妊治療によって赤ちゃんを授かった際、初期流産には注意することが大切です。
不妊治療後の妊娠にお悩みの方は、今回の記事を参考にしてみてください。


■ この記事を書いた人

漢方の葵堂薬局 薬剤師 西岡
薬剤師 西岡 敬三 (登録番号:第242155号)

漢方の葵堂薬局 (薬局許可番号:第12A00006号)
大阪府堺市東区日置荘西町4丁36-7
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