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不妊治療って危険なの?不妊治療のリスクとは?

「不妊治療をしようと思うけど、不妊治療って危険なの?」
「不妊治療ってどのくらいリスクがあるの?」

不妊治療のリスクが気になる方も多くいらっしゃるかと思います。
しかし勘違いしてはいけないのは、リスクのない医療は存在しないということです。
しかしどんなリスクがあるか分からないのに不妊治療をするのは不安なことですよね。
そこで今回は、不妊治療をするにあたってのリスクについてご紹介します。

□体外受精を行う場合のリスク

 

*卵巣過剰刺激症候群(OHSS)

 

卵巣過剰刺激症候群とは、「卵巣刺激剤」や「排卵誘発剤」を使うことで、過剰に卵胞が発育された症状のことです。
この症状により、のどか乾いたり、息苦しくなったりします。
この症状になった場合は、排卵誘発剤と胚移植を中止して、症状の度合いから適切な治療を行うようにしましょう。

 

*腹腔内出血(ふくくうないしゅっけつ)、膀胱出血(ぼうこうしゅっけつ)

 

腹腔内出血、膀胱出血は採卵時に起こる症状です。
原因は、採卵時に超音波の中で卵法に注射をするときに出血を引き起こすことです。
ほとんどは、少しの期間の血尿で治まります。
もし、採卵してから次の日まで血尿が続くのであれば、病院で受診してください。

 

□顕微授精を行う場合のリスク

 

顕微授精とは、体外受精を行っても受精卵ができない方が行う治療法です。
顕微授精は、卵子に直接精子を注入します。
顕微授精の利点は、受精障害があっても受精できることです。
しかし、人工的な受精であるため、まだ安全な治療であるか分からないリスクがあります。
顕微授精は治療法としては最終手段なので、リスクが大きいことを知っておきましょう。

 

□多胎の可能性

 

不妊治療は多胎の頻度が高いことが問題です。
多胎の問題点は、母胎側では合併症を起こしやすくなり、胎児側では流産や胎児の発達遅延の可能性が高くなることです。
双子が欲しいと思い不妊治療をしようとする方は、多胎のリスクと問題点を理解することをおすすめします。

 

□まとめ

 

以上、不妊治療をするにあたってのリスクについて紹介しました。
不妊治療は、自分だけでなく、子どもにもリスクがあると知って驚かれた方も多いのではないでしょうか?
この記事は、不妊治療に反対しているわけではありません。
ただ、不妊治療にはどのようなリスクがあるかを知って自分で判断してもらうための情報提供とお考えください。
今回の記事が、不妊治療についての判断のきっかけになれば幸いです。

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