Now Loading...

不妊治療をしながら仕事はできる?日本の現状と両立のための方法とは

「仕事をしながら、不妊治療もするのは正直つらい」
不妊治療をしている女性の中には、将来の子供を育てるための費用を稼ぐために仕事を続けている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、仕事との両立に悩み、仕事を辞めてしまう方も多いのが現状です。
そこで今回は、不妊治療をしている女性の退職状況や仕事を続けるための方法を解説します。

□不妊治療が原因で退職する女性は増えている

将来の子供のためにも、その子供を身ごもる不妊治療にもたくさんのお金が必要です。
できることなら仕事をしながら治療を受けたいですよね。
しかし、働きながら不妊治療をしたことがある女性の約96%が、両立を難しいと感じています。
また両立するのは厳しいため、働き方を変えた女性は40%以上もいます。
さらに不妊治療をした方の5人に1人が両立することが厳しく辞めているのです。

□どうして不妊治療と仕事の両立は難しいの?

お金を必要だと感じていても、働き方を変えたり、退職したりする必要があるほど、仕事との両立は難しいようです。
一体それはどうしてなのでしょうか。
その原因は不妊治療の特徴にあります。
不妊治療は月経の周期にあわせて行います。
ただし、排卵や生理が絶対にこの日に来ると判断することは難しいのです。
また体外受精などでは、卵子が発育状況を何度も確認して、直前に採卵日が決定します。
そのため頻繁に突然仕事を休む必要があり、事前に休みを申請できないのです。
更に、周囲に迷惑をかけてしまうことや不妊治療の結果が出ないことに対する精神的なストレスに苦しむ方も多いようです。

□不妊治療と仕事を両立するには?

 

*職場の人の理解を得る

不妊治療はプライベートなことですから、なかなか職場の仲間に打ち明けられない方もいるでしょう。
しかし、仕事と両立するには、職場の方の理解が必要です。
言いづらい方は、まず直属の上司に相談してみましょう。
職場によっては、不妊治療のために有給が取れるような制度がある場合もあります。
不妊治療のための制度があるか上司に確認してみましょう。

*仕事への影響が少ない医療機関を選ぶ

病院の中には、仕事がない土日や夜間に受診できる場所もあります。
仕事を続けたいなら、このように仕事への影響が少ない病院がおすすめです。
さらに職場に近く、仕事との両立に理解がある病院を選ぶといいかもしれません。

*働き方を変える

仕事をしないのではなく、働き方を変えるのもおすすめの方法です。
例えば、現在フルタイムで働いているなら、パート勤務に変えてみてもいいですね。
また不妊治療について相談して、理解が得られない場合は、転職も検討してもいいかもしれません。

□まとめ

今回は不妊治療と仕事の両立についてご説明しました。
現在退職しようか迷っている方は、ぜひ一度ご紹介した内容を参考に仕事を続けるか考えてみてください。

LINE@

無料
相談窓口

0120-789-301

24時間365日対応