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不妊症の方必見!漢方を使ったPCOSの治療方法とは?

不妊症でお悩みの方の中で、病院の治療を続けているけどなかなか効果が出なくて不安を感じている方はおられませんか?
実は近年、漢方を使った不妊治療を試す方が多くいらっしゃいます。
実際に「西洋医学では効果がなかったけど、漢方を試した途端に妊娠できた」という方がおられるのも事実です。
不妊症にはさまざまな原因がありますが、その中でも多いのはPCOSが元でおこる不妊症です。
そこで今回は、漢方を使ったPCOSの治療方法についてご紹介します。

□PCOSとは

PCOSとはpolycystic ovary syndromeの略称で、日本語では多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)と名付けられています。
これは女性の卵巣に関わる疾患で、不妊症の原因の一つとしてあげられることがあります。
卵巣の表面が肥大化することによって正常に排卵されず、卵巣に卵胞が残る状態のことを指します。
また卵胞が連なる様子からネックレスサインと呼ばれることがあります。
PCOSによって排卵がさまたげられることで不妊症になってしまうおそれがあります。

□PCOSの特徴

西洋医学ではPCOSの原因がいまだにはっきりと解明されていません。
最も有力なものとして、インスリンのはたらきが異常であることが理由であると考えられています。
体がインスリンをより多く必要とする状態になることで男性ホルモンが増加し、月経不順や多毛症、ニキビの発生、不妊などの症状があらわれます。

□漢方によるPCOSの治療

漢方ではPCOSが発症する原因を水滞や瘀血(おけつ)であるとして、それらを解決する治療をすることが多いようです。

*水滞

漢方の基本的な考え方である気血水の「水」の部分が滞ってしまう状態です。
はき気やめまい、むくみ、冷え性、胃腸炎の原因ともなり、柴苓湯(さいれいとう)や五苓散(ごれいさん)など水分代謝を改善する漢方薬を服用することで改善をうながします。

*瘀血(おけつ)

血流が悪く血が滞った状態です。
生理の時にレバーのような血のかたまりがでる、頭痛や肩こりがひどいなどの症状がみられます。
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)や加味逍遙散(かみしょうようさん)、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)などの漢方で治療をします。

*肥満

中には肥満が原因でPCOSを発症することもあり、防己黄耆湯(ぼういおうぎとう)のような漢方で治療することがあります。

□まとめ

今回は、漢方を用いたPCOSの治療法についてご紹介しました。
PCOSによる不妊症でお悩みの方は、ぜひこの記事を治療の参考にしてみてはいかがでしょうか。

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