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不妊治療中の方へ|漢方と鍼灸治療を併用するべき理由とは?

「結婚して子どもがほしいけれど、不妊症でうまくいかず焦っている」
「いろいろな治療を試してみたけれどなかなか効果が出ない」
このようにお悩みの方はおられませんか?
実は漢方と鍼灸治療を併用することで、不妊症へのさらなる効果が期待できます。
そこで今回は、漢方と鍼灸治療を併用するべき理由についてご紹介します。

□漢方と鍼灸治療の共通点

この二つの治療法は一見別物に見えますが本来は東洋医学の治療法として、長い間同じカテゴリーの中で扱われてきた歴史があります。
そもそも東洋医学という名が付けられる以前は、西洋医学は蘭方、東洋医学は漢方と呼ばれていたという説があり、鍼灸治療も漢方の一種であったと言われています。
つまり、漢方と鍼灸治療を両方組み合わせた治療をすることで、相乗効果が発揮されより良い結果につながる可能性があるのです。

□漢方と鍼灸治療のお互いのはたらき

*漢方

江戸時代中期、西洋医学である蘭方が広まった際に、それまでの中国を起源として日本で発達してきた医療と区別をつける意味で漢方という名前が使われるようになりました。
漢方は表面上だけの治療ではなく、体の根本から症状の改善を促します。
具体的には血の流れ、気の流れを整える効果があります。
漢方の考え方は不妊治療のみならず、さまざまな症状に対して有効とされていますが、その中でも特に不妊治療に適した処方を施すことで効果を得ることができます。
ただし即効性があるものではないため、粘り強く治療を続けることが必要です。

*鍼灸治療

鍼灸治療とは鍼や灸を用いて、体のツボを刺激する治療方法です。
中国で発祥したこの治療方法は古くから伝わっているとされ、中には2,000年以上前の文献から鍼灸治療についての記載が見つかったこともあり、由緒正しい東洋医学の一つです。
現在の日本ではその効用が認められ、鍼灸マッサージ師として国家資格を持つ人にのみその治療をすることが認められています。
不妊治療においても、血の流れを良くし体の内側から妊娠しやすい環境を整えることができるとされ、鍼灸治療を行うことが多くあります。

□まとめ

以上、今回は漢方と鍼灸治療を併用するべき理由について、それぞれの効能や役割について解説しながらご紹介しました。
前述の通り、鍼灸治療は漢方の一種として発展を遂げるなど、漢方と鍼灸治療の間に密接な関係があることがお分かりいただけたでしょうか。
漢方と鍼灸治療を併用し、不妊治療に役立てていただけると幸いです。

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