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不妊は加齢と関係ある?不妊治療は早く取り組むべき!

晩婚化が進む近年において、不妊で悩むカップルが多くなってきました。

「子どもが欲しい」と願っているのに妊娠しないのは、非常に辛いですよね。

さて、みなさんは不妊と加齢に大きな関係があることをご存知でしょうか?

今回は、不妊治療を早く取り組むべき理由として、不妊と加齢の関係について解説していきます。

□不妊と加齢の関係

*加齢による妊娠の力の低下

女性は年齢を重ねることで、妊娠する力が衰えてくるとされています。

このことは、データからも証明されていることです。

避妊法がまだ確立されていなかった17世紀から20世紀における女性の年齢と出産数の変化を調査した研究では、出産数は30歳辺りから徐々に下がり始め、35歳を過ぎるとその傾向は顕著になり、40歳を過ぎると急速に下がります。

このデータから、女性は加齢によって妊娠する力が低下していくことが分かります。

*加齢による婦人科疾患にかかる頻度の増加

女性は年齢を重ねていくことで、婦人科疾患にかかる頻度が高くなっていきます。

婦人科疾患とは、卵管炎や子宮筋腫のようなもので、年齢が高くなるにつれて、かかる確率が高くなり、長期化してひどくなって、形態学的な異常を被る可能性が高くなってしまいます。

クラミジアが原因となる卵管炎では、卵管やその周囲で炎症が発生し、卵管が狭まる、または塞がりことで卵管周囲の癒着が生じたりし、不妊が起こります。

子宮筋腫は、年齢と共にかかる確率が増加し、筋腫核の数が増え、子宮腔内に突出して着床や成長の障害を招くことが考えられます。

このように、年齢を重ねることで、女性は婦人科疾患を患う可能性が高くなり、不妊につながりやすくなるのです。

*年齢が上がると生殖補助医療による妊娠も難しくなる

当たり前のことではありますが、受精が起こったからといって、必ずしもそれが妊娠につながるわけではありません。

女性は、年を重ねるごとに、不妊治療の一種である体外受精や顕微授精のような生殖補助医療を受けて、受精を起こすことができても、妊娠する確率が下がってしまいます。

□最後に

今回は、不妊治療を早く取り組み始めるべき理由として不妊と加齢の関係について解説してきました。

妊娠は、女性の年齢によって大きく起こる可能性が変わってきます。

とはいえ、諦めず治療を行いましょう。

「子どもがなかなかできなくて悩んでいる」というような方は、ぜひこの記事を参考に、早急に不妊治療を始めてみることをおすすめします。

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