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不妊治療を受けるカップルの方へ。性不妊も食事で改善!

不妊治療と同時に、食事改善も行おうと考える方は多いのではないでしょうか。
最近の調査では、不妊に悩むカップルのうち男性も問題を抱えているカップルは半数近くまでいることがわかりました。
つまり、男性側も食事改善によって不妊を克服することができると言えます。
今回は、男性不妊を食事で改善する方法をご紹介します。

 

□男性不妊を食事で改善する方法

女性の食事内容に関してはよく知られていますが男性の場合、女性とは異なるのでしょうか。

 

*摂ってほしい栄養素

・亜鉛
精子が作られるときに必要な栄養素です。
亜鉛が不足してしまうと精子の数が減少し、運動率が悪くなり、形も良いものが少なくなってしまう場合があります。
しかし、吸収率が約30%と低いため、動物性たんぱく質やクエン酸、ビタミンCなどと一緒に摂取し吸収を助けてもらいましょう。
牡蠣やレバー、卵に多く含まれます。

 

・鉄
精子の形成を助ける働きを持つとされています。
マグロやひじき、あさりなどに含まれています。

 

・ビタミンE
抗酸化作用を持ちます。
活性酸素は、多すぎると生殖機能を低下させてしまうのですが、この抗酸化作用によって酸化を防ぐことができます。
アーモンドなどのナッツ類、ウナギやアボカドなどに多く含まれます。

 

・セレン
セレンは精子を作るときに必要になります。
セレンが不足してしまうと精子の数が少なくなったり、運動率が低下してしまったりします。
アジやサンマなどの魚介類、鰹節に含まれます。

 

・アルギニン
精子を構成する要素の80%を占めます。
精子を生成する機能を活発化させる効果があり、ゴマや大豆などに含まれます。

 

□注意したいこと

*肥満にならないようにする

男性は特に、仕事の付き合いなどで外食をすることが多いかもしれません。
そのときに、油分が多いものやお酒を飲みすぎたりすることもあるのではないでしょうか。
脂肪は精巣の周辺にもついてしまい、それによって精巣が温められます。
卵巣は温めた方がよいのですが、精巣は逆に温めてはいけません。
肥満にならないようにおすすめした栄養素をとりながら、食生活に気を付けるようにしましょう。

 

*無理しすぎない

不妊改善のためとはいえ、無理をしすぎることはよくありません。
食べることができないということも含め、ストレスは生殖機能を衰えさせてしまいます。

 

□おわりに

不妊治療と聞くと、女性のものというイメージが強い方も多いかもしれませんが、男性にも関係のある話題なのです。
治療ではパートナーの片側のみが不妊改善に取り組むことは不安も大きく、精神的にも大きなストレスになりがちなため、できるだけ二人で取り組むことをおすすめします。
食生活を改善することは男性、女性共に健康的な生活を送ることができる方法になるため、お互いに協力しながら不妊治療の一環として行ってみてはいかがでしょうか。

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