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はじめての不妊治療。タイミング法ってどんな治療方法なの?

「不妊治療を受けようか迷っている」
「治療の受診は決めたけれど何をするのか分からない」
不妊治療を今までしたことがない方は不安が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、不妊治療で最初に行われるタイミング法についてご紹介します。

 

□タイミング法

基礎体温、ホルモン検査などを考慮して排卵日を予測し、最も妊娠しやすいときに性交を行うものです。
最も妊娠しやすいのは排卵日の2日前であるとされています。
タイミング法は病院に行かず自己流で行うことももちろん可能です。
しかし、正確性が高くないことから妊娠する機会を逃してしまうこともあるため注意しましょう。

 

□排卵日予測方法

*基礎体温

朝、起床したらすぐに婦人体温計で計測します。
このとき、起き上がらずにそのままの状態で計測します。
それを短くて3か月ほど継続し、自身の低温期と高温期といった周期を把握します。

 

*LHサージ

LHサージとは、排卵前に排卵を促すために分泌されるホルモンのことで、黄体形成ホルモン、黄体化ホルモンと呼ばれています。
基礎体温と合わせて使用することで正確性を高め、排卵日予測検査薬や血液検査を指します。
この検査薬は、黄体形成ホルモンが規定以上のときに陽性反応が出るため、陽性反応が出れば排卵が近いと判断することができます。

 

*超音波

先に挙げた2つは、血液検査を除けば病院で受診しなくても使用することができますが、病院では、より高い精度で排卵日を予測するために超音波を用いて卵胞の成長度合いを確認し、排卵日を予測します。
受診する病院によっては他の治療方法も用いているところもあります。

 

□タイミング法の期間

効果が期待できるとされる半年から長くても1年くらいを目安にしましょう。
病院で受診している場合も、およそこれくらいで次の不妊治療をすすめられます。

 

□タイミング法の成功率を上げるには

*規則正しい生活を

不規則な生活はホルモンバランスを崩してしまいます。

 

*義務にはしない

性交の日程を決められることや何度か試して失敗してしまうことで義務のように感じてしまう場合があります。
この義務感はストレスとなり、成功率の低下に影響することがあります。

 

□おわりに

不妊治療と聞くと体外受精や人工授精を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、多くの場合は最初は自然妊娠とほぼ同じであるタイミング法を用います。
よって、あまり気負うことなく前向きに治療に臨みましょう。
また、不妊治療は相手の協力が不可欠であるため、お互いの気持ちを考えながら進めていくことも大切です。

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