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不妊の症状別に見る効果的な漢方の選び方とは?

「不妊症の治療に漢方を取り入れてみようかな」
「でも、どの漢方が自分の症状に合うのかわからない」
このような悩みを抱えている方はいませんか?

不妊症には様々な症状があり、それぞれの症状に効果的な漢方があります。
そのため、自分の症状に合った漢方を服用することが重要です。
そこで今回は、不妊症の症状に対してどのような漢方を選べばよいのかについてご説明します。

 

□生理不順や月経不順、ストレスなど

生理不順や月経不順は不妊症に大きく関わっています。
これらの症状は、ストレスや不規則な生活習慣などの影響で、ホルモンバランスが崩れることによって発症します。
また、血液の量が不足すると生理不順を引き起こすことがあります。
一般的に、このような症状に適しているとされる漢方は以下の通りです。

 

*温経湯(うんけいとう)

血行を良くし、身体を温めます。

 

*当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

血液不足を改善します。

 

*桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

血の巡りを改善し、冷えや肩こり、生理痛などを和らげます。

 

*桃核承気湯(とうかくじょうきとう)

生理前後に起こりやすい便秘や、イライラするなどの精神的な症状を改善します。

 

*十全大補湯(じゅうぜんだいほとう)

体の調子を整え、体力をつけます。
また、生理不順などを改善します。

 

□男性の症状(精子濃度、精子運動率など)

不妊症の原因は女性だけでなく、男性にも現れる可能性があります。
男性の不妊症の原因の多くが、精子の数が少ない、精子の運動率が悪いなどの精子を造り出す機能の低下であるとされています。
これらの症状を改善する漢方も存在します。

 

*補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

勃起障害、精子運動率の低下などに効果があります。

 

*六味地黄丸(ろくみじおうがん)

精子を作り出す機能を補います。

 

*柴胡加竜骨牡蛎湯(さいかりゅうこつぼれいとう)

ストレスや不眠症などの症状に効果があります。

 

*牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)

精子運動率や精子濃度を高めます。

 

□まとめ

不妊治療に効果的な漢方についてご紹介しました。
漢方は症状別に効果が出るように作られていますので、ご自身の症状に合った漢方を服用しましょう。
また、生理痛や生理不順などの女性の症状は比較的分かり易いのですが、男性の症状は発覚しにくいのです。
そのため、不妊症かなと思ったら専門の医療機関を受診することをおすすめします。
そして、あなたの症状に合った漢方を服用しましょう。

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