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不妊治療に効く漢方とは?漢方薬の種類を徹底解説。

漢方は体のバランスを整え、免疫力や自然治癒力、生殖能力などを高める効果があるので不妊治療に効果的です。
一般的な不妊治療と併用して服用することで、より大きな効果が得られます。
今回は、不妊治療によく効く漢方薬についてご紹介します。

 

□四物湯(しもつとう)、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)など

 

これらの漢方薬は、全身に栄養を届けるために重要な血液の不足状態を改善するために使われます。
血液不足の主な症状としては、疲労感やめまい、立ち眩みなどに加え、生理不順や無月経などの症状などが挙げられます。
生理不順や無月経は「無排卵」、つまり排卵がされない状態を引き起こす危険性があり、不妊症の原因の一つともいわれています。

 

□折衝飲(せっしょういん)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)など

これらの漢方薬は、血の巡りが良くないときに使われます。
血の巡りが悪いときの主な症状としては、肩こりや頭痛、生理痛や生理不順などが挙げられます。
血の巡りも不妊症に大きく関わっているので、貧血だなと感じたら迷わずに近くの病院などに相談しましょう。

 

□六君子湯(りっくんしとう)、十全大補湯(じゅうぜんだいほとう)など

疲労やストレスが原因で体の機能が低下しているときに使われる漢方薬です。
身体がなんとなくだるい、身体に力が入らないなどの状態が続いたら注意しましょう。
生命エネルギーの低下は不妊症だけでなく様々な疾患の原因ともなるので、症状が続くようでしたら近くの病院などに相談しましょう。

 

□加味逍遥散(かみしょうようさん)など

これらの漢方薬は、自律神経の緊張をうまくコントロールできないときに使われます。
例えば、なんとなくイライラする、気分がどんよりしてしまうなどの症状が挙げられます。
心が沈んでしまうと免疫力が低下するので、不妊症を悪化させてしまう恐れがあります。
日頃から意識して気分をあまり落とさないようにしましょう。

 

□六味地黄丸(ろくみじおうがん)

これらの漢方薬は、妊娠や出産に重要な生殖機能や生命エネルギーを高めるため効果があります。
精子を作り出す能力を補う効果があり、男性不妊症の治療にも用いられています。

 

□まとめ

不妊治療に効く漢方薬について簡単にご紹介しました。
今回ご紹介した漢方薬はほんの一例です。
漢方薬はドラッグストアでも手に入るのですが、ご自身の症状にあった漢方薬を服用するために、専門医などに相談することをおすすめします。

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