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高齢出産は危険なのか?不妊治療をお考えの方へ。 

一般的に35歳を過ぎて出産をすることを「高齢出産」と言います。
女性が働きやすい世の中になり、結婚する年齢も上がってきています。
それに伴い、出産する年齢も高くなってきています。

ライフスタイルも多様化し、かつてのように若いうちに子どもを産んで育てるという生き方を考える女性は少なくなってきています。
しかし、高齢出産は危険を伴うのではないかと不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は高齢出産の危険性に関して、妊娠中のトラブルや出産ときの危険性といった観点からご紹介したいと思います。

□妊娠中のトラブル

年齢にかかわらず、妊娠すると何かしらの初期症状が起こることがあります。
高齢出産だから現れるわけではありませんが、年齢の若いときの出産に比べてこうした症状が起こりやすくなります。

*妊娠高血圧

妊娠中に特有の症状として妊娠高血圧症があります。
特に妊娠中期以降に血圧が高くなることがあります。

妊婦全体で約10%の人が高血圧になり、体調不良に陥りますが、35歳以上の出産であると高血圧を発症する割合が高くなります。
放っておくと帝王切開をしなければならなくなることもあるので、早期発見が大切です。

*妊娠糖尿病

妊娠中に発症する糖尿病を妊娠糖尿病といます。
通常は出産後には治っているので問題にはなりませんが、その後糖尿病を発症する可能性は高くなります。

特に親族に糖尿病になった人がいる場合は注意しましょう。
妊娠高血圧症同様、高齢である妊婦は発祥のリスクが高いです。

*妊娠初期症状

高齢出産であると妊娠期間に起こりやすい体の異常が多いです。
出血やおりものの異常がありますが、多くの場合大きな問題とはなりません。
肌の乾燥や便秘といった妊娠中によくある症状が若いうちの出産よりも起こりやすくなります。

□出産のときの危険性

高齢出産は妊娠中に様々なトラブルに陥る可能性があります。
同様に、出産のときのリスクも高くなります。

具体的にいうと、帝王切開をする場合が若いうちの出産に比べて多いです。
高齢出産では難産や流産の可能性が高く、出血を大量に伴う帝王切開が必要となるもあります。

□最後に

このように妊娠中や出産時の危険が高齢の妊婦ほど大きくなります。
一方で、医療技術は進んでおり、出産年齢が上がっている時代に適応して、高齢出産を支える体制が出来上がってきています。
もちろん、高齢出産の危険性やリスクを理解しておく必要はありますが、高齢でも安心して出産できる時代が訪れることでしょう。

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