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アルコールが不妊治療に与える影響とは?治療中、妊娠中のアルコール摂取はOK?

アルコールの摂取は不妊治療にどのような影響を与えるのでしょうか。
アルコールの摂取は適量であれば、リラックス効果があり血液循環が良くなるので、健康にもよいとされています。
アルコールを飲むことで、不妊治療でたまったストレスを解消する効果も期待できます。

一方で、過度なアルコールの摂取は精子の質や男性ホルモンに悪影響を与えます。
また、妊娠後に妊婦がアルコールを摂取すると胎児に障害が現れる可能性が高くなります。
アルコールが不妊治療に与える影響について考えてみたいと思います。

□男性のアルコール摂取

男性が過度にアルコールを摂取すると精子の質を悪化させます。
奇形の精子が現れたりと、男性不妊症の原因となります。

また、男性ホルモンであるテストステロンの分泌にアルコールが影響します。
アルコールの過剰摂取でテストステロンの分泌が阻害されてしまうこともあります。

一方で、アルコールを好んで日常的に飲んでいる方にとって、いきなり不妊治療のために禁酒するというのは難しことかと思います。
無理にアルコールを絶ってしまうとストレスとなるという逆効果を生むこともあるので、適度な量でアルコールを楽しむようにしましょう。

□女性のアルコール摂取

女性に関してもアルコールの摂取は適度に抑えるべきです。
アルコール依存症になると月経がこなくなり、女性ホルモンが低下します。

また、女性のアルコール摂取は生まれてくる胎児に大きな影響を与えます。
肝臓が発達していない胎児はアルコールの成分をうまく分解できないため、胎児性アルコール症候群を引き起こすことがあります。

具体的には、脳の発達が遅かったり、鼻が小さいなどの奇形の先天異常児が生まれる可能性があります。
しかし、男性と同様にアルコールを摂取しないことにストレスを感じる方は不妊治療中も適度な量で飲酒することは大きな問題にはなりません。

女性の場合、アルコールは胎児の発達を阻害するので、妊娠に気づいた時点でアルコールは取らないようにしましょう。

□最後に

アルコールが不妊治療に与える影響に関してご紹介しました。
アルコールの摂取は妊娠に大きな影響を与えます。
男性の過度のアルコール摂取は不妊治療がうまくいかない原因となるので、不妊治療中はアルコール摂取を控えましょう。

また、女性は妊娠に気づいた時点でアルコールを飲まないようにしましょう。
アルコールをやめることによるご自身のストレスなども考慮して、アルコール摂取量を調節して行きましょう。

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