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意外と知らない!?不妊治療とホルモンの関係!

人生設計をする中で子供は2人欲しいけれど、出産・子育てが立て続くと経済的に苦しいですよね。
少し期間を開けてから2人目を、と思っていたものの歳をとったせいか中々妊娠しないという方も多いのではないでしょうか。

年齢を重ねると、どうしても妊娠しづらくなっていきます。
実は加齢による不妊でお悩みの方の中で卵胞刺激ホルモンの過剰分泌が原因となっている場合が増えてきています。

そこで今回は卵胞刺激ホルモンとは一体なになのか、不妊とどういった関係があるのかについて書いていきたいと思います!

【そもそも卵胞刺激ホルモンってなに?】

卵胞刺激ホルモンとは、前回の排卵で妊娠しなかったことを察知すると下垂体から分泌されるホルモンで、卵巣を刺激して卵胞を成熟させるホルモンのことです。
つまり新しい卵胞を成熟させ、新しい卵子の成熟を促す火付け役です。

【卵胞刺激ホルモンと不妊の関係】

若い女性の卵巣は感度が高く、少量の卵胞刺激ホルモンの分泌によって卵巣の成熟を促しますが、加齢により反応が鈍くなった卵巣においては少量の卵胞刺激ホルモンでは成熟には至りません。

それゆえにより多くの卵胞刺激ホルモンがどんどん放出されるようになりますが、こうなるにつれて卵巣の反応はますます鈍くなっていきます。
前はよく効いていた薬が使っていくにつれてなんだか効果が薄れていくのと同じように、人間の体はある物質が継続して投与されると耐性がついてしまうのです。

【まずは早期診断を!】

卵巣の機能は加齢により低下が加速していくものなので、気がかりな方は早期診断をおすすめします。
ホルモン検査を受けて原因がホルモンではなかったなら、他の原因が推測されますし、検査を受けて実際に卵胞刺激ホルモンが少ないと診断された場合は以下のような対策が考えられます。

【エストラジオールの合成薬の投与】

エストラジオールは成熟した卵子が大量に放出する女性ホルモンです。
エストラジオールが大量放出されることで脳下垂体は卵胞が通常通り成熟したと「誤認」してくれるため、卵子が正常どおりに成熟していきます。

【最後に】

不妊治療はやはり早期の対策が有効的です。
もう遅いかもとひとりで悩まずに、まずは検査や相談に行ってみるのが良いでしょう。

今回ご紹介した卵胞刺激ホルモンの低下はエスタジオールの合成薬の投与によって改善の見込みがあるのでぜひ一度ホルモン検査にいらしてみてください!

さて、今回はホルモンと不妊の関係について触れてみましたがいかがでしたでしょうか。
引き続いて不妊治療に関するお悩みに役立つ情報を発信していきますのでお楽しみください。

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