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不妊治療の原因に!高齢出産における様々なリスク!

最近は高齢出産の割合も少しずつ増えてきています。
そしてそれと同じように不妊治療を受けられる方が増えているように感じます。

不妊傾向の人の増加と高齢出産の人の増加は、決して無関係な話ではありません。
しかし高齢出産をされる場合は、不妊の傾向が強くなるだけではなく様々な他のリスクも存在しています。
今回のテーマはそんな「高齢出産のリスク」についてお話させて頂きます。

1. 30代のママが当たり前の時代に

現代は昔と異なり、「30代で母親になるのが当たり前の時代」になったとも言えます。
厚生労働省の「1人目を出産する年齢」を研究したある調査結果によると、2016年で全国の平均出産年齢が「30.7歳」(女性年齢)という数字が出ています。

2人目は「32.6歳」、3人目は「33.6歳」という結果が出ています。
過去の「24.4歳」(1950年)が出産の平均年齢だった時代と比較しても明らかに遅くなってきています。
今後もこの調子で高齢化が進むと、将来的には20代の母親は珍しい存在になってくるかもしれません。

2. 高齢出産が不妊の原因?

何となくお聞きしたことがあると思いますが、高齢出産は不妊の大きな要因の1つとなっています。
というのも、卵子も精子も30代を過ぎたころから老化が進んでいくので、生殖能力がどんどん低下していくからです。
実際に仕事でバリバリに活躍されて、30代半ばに妊娠しようとされても、上手く妊娠できないケースが多いです。

3. 高齢出産のさらなるリスク

実は高齢で出産すると不妊の確率が高くなるというリスク以外にも様々なリスクが存在します。
ここでは2つほどご紹介いたします。

【1】流産

「妊娠はできても、流産してしまった…」。本当に悲しいことですが、このような方は毎年一定数の割合で存在しています。
しかし高齢出産になればなるほど、この流産の確率が高くなってしまうのです。
全ての妊娠で計算した自然流産率が10%~15%程度なのに対して、35歳以上の出産で計算すると20%程度まで上昇してしまいます。

【2】先天性異常

高齢出産になると、生まれてくる子供が先天的な障害を持って生まれてくる確率が少し高まります。
とある研究によると、

25歳~29歳:1.88%
35歳~39歳:2.02%
40歳~  :2.38%

という結果が出ています。
若干の数字の上昇ですが、出産年齢が上がるにつれて、先天性の障害を持って生まれてくる確率が上がるというのも事実なのです。

以上でリスクの紹介は終了です。

4. まとめ

今回は高齢出産に関するリスクについてお話させて頂きました。

リスクはありますが、適切な対処を施せば発生確率をおさえることも可能です。
「高齢出産になるかも…」と心配されている方は、一度私達にご連絡ください!
必ずお力添えいたします。

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