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2人目不妊治療の限界!「妊娠できる限度の年齢とは?

近年、2人目を妊娠できずに悩まれている方が増えてきています。
一般的には、不妊症であっても適切な処置をすれば、十分に妊娠が可能です。

ですが、ある年齢を過ぎると、妊娠できる可能性は大幅に下がってしまいます。
今回はそんな「年齢と妊娠の関係について」お話しいたします。

1.妊娠できる期間

女性が妊娠できる期間は、排卵がおこり始める12歳前後から「閉経」がおこる50歳前後までの間とされています。
「閉経」とは「加齢によって月経が来なくなること」を意味しており、月経が来なくなると妊娠できなくなります。

閉経がおこる年齢は、人によって異なるので、妊娠できる期間も人によって異なります。

2.年齢別の不妊症の確率

ここからは年齢別に、不妊症になる確率を考えていきます。

不妊症の確率は年齢を重ねるごとに高くなっていきます。
あるデータによると25~29歳の方は8.9%、30~34歳の方は14.6%、35~39歳の方は21.9%、40~44歳の方は28.9%が不妊症になるという結果が出ています。

このデータからも、年齢を重ねるにつれて、妊娠しづらくなる事実を見て取ることができます。
特に注目すべき部分は、35歳以上のデータです。35歳を超えると5人に1人の割合で「妊娠できない」に状態になっていることが分かります。

3.高齢妊娠・出産のリスク

ここでは高齢妊娠・出産のリスクについて、2つご説明いたします。

1つ目は、「病気にかかりやすくなる」というリスクです。
妊娠は、赤ちゃんが外の環境で生存できるようになるまで体内で育てることです。そのため、当然お母さんは体力が必要になります。

しかし高齢妊娠の場合、妊娠に必要な体力が足りない可能性があります。そうすると結果として、妊娠中に病気にかかりやすくなるのです。

2つ目は、「染色体異常児を出産する可能性が高くなる」というリスクです。
染色体異常児とはダウン症などを持って生まれる赤ちゃんのことを指します。精子や卵子の老化が原因であるとされていますが、実際のところは現在も不明です。

この他にも、考えられるリスクもあります。高齢妊娠・出産をする方は、これらのリスクも考慮しましょう。

4.まとめ

今回は、年齢と妊娠の関係についてお話しいたしました。

「自然妊娠ができる限度は50歳程度で、35歳を過ぎると不妊症になる確率が非常に高くなる。高齢でも妊娠できるが、非常にリスクが高くなるので注意が必要である。」ことがお分かりいただけたでしょうか。
何かご不明な点や悩み事がありましたらいつでもご気軽にご連絡ください。お待ちしています。

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