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不妊治療中にタバコは厳禁!でも、アイコスなら大丈夫?

「不妊治療中だけど、タバコはやめられない!」
「アイコスなら、いいんじゃない?」

不妊治療中ならお医者さんからタバコを禁止される場合があります。
タバコは不妊の原因になっているからです。
今回はなぜタバコが不妊に悪影響を及ぼすのか、アイコスなどの電子タバコなら大丈夫なのかについて紹介します。

■どうしてタバコはいけないの?

女性が喫煙者の場合も、男性が喫煙者の場合も、タバコは不妊の原因になります。
女性の場合、喫煙者と非喫煙者では、閉経する平均年齢が異なります。喫煙者の方が閉経の平均年齢が低く、早くに閉経するのです。

これは、タバコが原因で、体内から卵細胞が早くに無くなってしまうことを表しています。
精子は毎日作られているものですが、卵子は生まれる前、お母さんのお腹の中にいるときから持っているもので、新たに作り出されることはありません。

そのため、卵細胞が体内から無くなってしまうと、妊娠の可能性がかなり低くなってしまうのです。
また、非喫煙者が妊娠を希望してから9.5ヶ月以内に妊娠する確率は8割ですが、1日10本以上タバコを吸う喫煙者が9.5ヶ月以内に妊娠する確率は7割を下回っています。

男性がタバコを吸う場合も、不妊の原因になります。
タバコは精子の状態を悪化させます。
精子の量、運動量共に低下することが分かっています。

精子が老化するタイプの男性と、そうでない男性がいらっしゃる、という研究結果があります。
精子が老化するタイプの男性の場合、タバコは精子の老化を早めてしまいます。
精子が老化すると、流産の可能性が高くなります。

一刻も早く喫煙をして、パートナーと一緒に不妊の改善を目指しましょう。

■アイコスなら大丈夫?

近年人気の電子タバコ。特にアイコスは所持している方も結構いらっしゃいますよね。
「アイコスは普通のタバコに比べて、体にいい」という認識も広がっています。
しかし、アイコスもタバコの一つです。タバコ同様にニコチンや発ガン性物質が含まれています。

ニコチンや発がん性物質が妊娠しやすいカラダづくりの阻害をしているだけでなく、悪影響をも及ぼしています。
アイコスだからと言って、不妊改善を阻害しない、というわけではありません。

これは女性にも男性にも言えることです。
生まれてこようとしている赤ちゃんのためにも、一刻も早くタバコをやめることをおすすめします。

今回はタバコがなぜ不妊の原因になるのか、アイコスのような電子タバコなら吸っても大丈夫なのかについて紹介しました。
タバコに含まれるニコチンや発がん性物質は、赤ちゃんに大きな悪影響を及ぼします。
お腹の中で赤ちゃんにすくすく育ってもらうために、タバコをやめ、これ以上体内環境が悪くならないよう努力することが大切です。

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