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漢方と不妊治療 ~漢方と不妊治療の関係性~

大変寒い日が続きますので、お体にお気を付けください。
今回は、漢方を使った不妊治療ついてのお話、第2回目です。

第2回目のテーマは「漢方と不妊治療 ~漢方と不妊治療の関係性~」です。

まず初めに、前回までのお話を軽く振り返りましょう。

現在、東洋医学が注目されおり、そんな東洋医学の1つである「漢方」が不妊に効果があるというお話をさせて頂きましたよね!

今回は、もっと具体的に漢方と不妊治療について説明します。

1. 東洋医学(漢方)における不妊とは?

そもそも東洋医学において、不妊という症状をどのように捉えているのでしょうか?
東洋医学における不妊とは、「ストレスや周りの環境など外部、もしくは内部の何かが人体に影響して体の軸を少しずらしている状態」としています。

2. 東洋医学における不妊治療

そして東洋医学では、この体の軸をゆがめている「何か」を取り除こうというアプローチを致します。

もっと具体的に説明いたしますと、不妊の原因の1つである瘀血。

これは血の巡りが悪くなり、体の隅々まで吸収した栄養が行き渡らなくなる状態のことは指すのですが、この瘀血を引き起こしている「何か」、具体的には、外部からのストレスや内部の冷え症などを取り除く、もしくは改善しようとすることが、東洋医学における不妊治療です。

3. 漢方と不妊治療

では、東洋医学の1種である漢方ではどのような治療が行われるのでしょうか?

漢方には、他の治療と異なる、原因を探るための「基準」がございます。

具体的には「気」「血」「水」です。この3つの柱が上手くいっていれば病にならないとされ、逆に1つでも傾いていたら、異常をきたしやすいといわれています。

不妊治療においてもこの基準が適用されます。1人1人どこの柱に異常があるのかを見極めて、その人に合った治療を施します。例えば、ある不妊治療中の患者が「血」の柱が弱っていたとします。

(先ほど説明した瘀血の状態)。この場合は、血を作り、巡りをよくする効果がある漢方を用いて治療に当たります。

他にも「気」の柱が弱っている状態の人がいたとします(ストレスを抱え込みやすく、常に鬱ぎみな方)。

この場合は、憂鬱な気分を取り除く効果のある漢方を処方いたします。

このように、1人1人に合った治療を施します。

第2回はこれで終了です。最後の3回目では不妊に効果的な漢方についてご紹介いたします。
不妊の症状でお困りの方は是非、私達、漢方の葵堂薬局にお任せください。

ご相談だけでも構いません。お待ちしております。

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