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不妊の原因と不妊治療~男性の不妊症の原因~

前回の第一回「不妊の原因と不妊治療」では、妊娠の仕組みについてお話ししました。
今回は「不妊の原因と不妊治療」の第2回目です。

前回の説明で妊娠までに様々なプロセスがあることが、知っていただけたのではないでしょうか。

様々なプロセスや器官が関わっている分、どこが原因か中々特定できないことが多いのです。

そこで、今回から2回に分けて男性側の原因、女性側の原因といわれることについて詳しく見ていきます。

今回は、男性側の要因についてお話しします。

 男性側の不妊症要因

1. 造成機能障害

性交の際に心理的プレッシャーやストレスなどの外部的要因、または内部的要因によって勃起することができない勃起障害。勃起はできても膣内で射精することが難しい膣内射精障害などが挙げられます。

2. 造精機能障害

一般的には精巣などにおいて精子が毎日作られるはずであるが、何らかの原因で全く精子が作られない、もしくは一般的な基準よりはるかに少ない数の精子しか作られない状態をさします。

原因が不明な時も多いです。この中でもいくつかの種類に分かれているのでご紹介いたします。

1つ目は乏精子症といいます。これは精液に含まれる精子の割合が極端に少ない場合のことを指します。

正確には1リットルあたり2000万匹以下であればこれに当たります。

2つ目は無精子症と呼ばれています。

これは乏精子症とは異なり、精液に全く精子が存在しない状態のことを指します。

これらは男性不妊の患者の10-20%の割合に当たります。

3つ目は精子無力症といいます。

これは上記の2つとは少し種類が異なり、精子は普通に存在するが、精子の運動率が著しく悪い時のことを指します。

具体的には、精子運動率50%以下、もしくは高速に進む精子の割合が全体の25%以下の場合のことを指します。

3. その他

その他にも精子が奇形である割合が全体の30%以上の奇形精子症や、精液中に大量の白血球が存在する膿精液症、精液に精子は存在するがなぜか射精する時には死んでいる精子死滅症などが挙げられます。

これで男性側の不妊原因の説明を終わります。

一般的に、現代では理由が詳しく分かっていないものが多く、これからの研究課題がたくさん残っています。

ですが、様々な原因をお持ちの方も実際に回復された方もいらっしゃいます。
不妊の症状でお困りの方は是非、私達、漢方の葵堂薬局にお任せください。

一人で悩んでしまわないように、ご相談だけでもお気軽にご連絡くださいね。

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