赤ちゃんもおかあさんも無事に!高齢出産のリスクを回避する方法

自分の元気な赤ちゃんがほしい!
いくつになっても希望を持ち続けたい人はいますよね。
ただ、高齢出産は高リスクだと言われているので、心配する方も多いでしょう。

そこで、ここでは高齢出産を検討されている方のために、高齢出産はリスクなのかという疑問や、高齢出産する際に知っておくべき点・注意すべき点をお伝えします。自分が該当するかチェックして、赤ちゃんもおかあさんも元気に出産しましょう。

■「高齢」で産むことが必ずしもリスクとはいえない

そもそも、高齢出産は高リスクなのでしょうか?

確かに、一般的な傾向からいえば、妊娠しにくく流産しやすいなど若い女性に比べれば不利な点があります。

しかし、重要なのは年齢による傾向ではなく、個人の妊孕性(にんようせい、妊娠のしやすさのこと)です。年齢より、出産経験や卵巣にどれだけ卵子があるかなどということの方が重要です。高齢出産にリスクがあるかというのは個人差もあるということです。

また、周産期死亡率という観点に限れば、高齢出産のリスクが著しく高いとは言えません。母体年齢別に周産期死亡率を比較しても、20代後半と30代後半で0.14%しか増加していないのです。

このように、高齢出産がリスクだという考えの反例を踏まえつつ、以下では「高齢出産は高リスクである」という一般傾向を前提にお話ししていきます。

■高齢出産では病院選びが重要

高リスクな高齢出産を取り扱ってくれる個人のクリニックは多くありません。高齢出産の方は大きな総合病院にまとめられるのが一般的です。

ここで注意が必要なのが、この「ハイリスク妊娠に対応可能な施設」が自治体によっては一つしかないことがあります。そのため、該当施設でない地元の病院に入院せざるを得ないこともあります。

これは対処しづらい問題ですが、実家に帰るなど移動によって問題が解決するなら、別所の病院での妊娠を検討してもよいでしょう。

■高齢出産では帝王切開の可能性が上がる

日本赤十字社医療センターでの分娩例1万件から調べたデータによると、初産婦では年齢とともに帝王切開が増え、40代ではおよそ4人に1人の割合にまで急増するそうです。

その主な原因は宮筋腫があることです。子宮筋腫は30代以降に増える「良性のコブ」で、高齢出産年齢には高い頻度で見つかります。

日常生活では問題にならないことが多いのですが、妊娠した場合、その大きさや位置によっては帝王切開が必要になり、出産後の大量出血の原因となることもあります。妊娠する前に筋腫の摘出術を受けた方も帝王切開になることが多いようです。

 

いかがでしょうか?
高齢出産は一般にリスク捉えられているので、大変なことも多いでしょう。しかし、そのリスクは注意点を押さえれば下げることもできます。また、個人差である部分も存在します。
悩むことも多いかもしれませんが、ひとつずつ向き合って、元気に赤ちゃんを産みましょう!

更新:2017年12月10日

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