知っておきたい不妊治療のこと (入門編)

皆さんは不妊治療のことについて詳しくご存知でしょうか?
現在、不妊症に悩むカップルや夫婦の数は年々増加しており、約46万人の人々が不妊治療を受けています。
しかし、日本では不妊治療の認知度は未だに低いのが現状です。
そこで、今回は不妊治療の基本についてまとめたので、より理解を深めていただきたいと思います。
 

不妊治療とは何か

不妊症とは子供を望む健康的なカップルが、避妊をせずに性交渉を一定期間(2年以上)続けても妊娠に至らない状態のことを言います。
そして、不妊治療とはこの不妊症カップルのために薬や高度生殖医療技術を通して妊娠の手助けをすることを指します。
20代の健康なカップルであれば結婚して半年で7割、1年で9割、2年では10割が妊娠するといわれています。
 

なぜ不妊症になるの?

不妊症の原因は大きく分けると女性側、男性側の片方あるいはその両方の原因に分けられます。
女性側の原因としては卵巣機能不全や内分泌ホルモンの異常などがあり、男性側としては無精子症や性交障害などがあります。
WHO(世界保健機関)が発表した不妊症原因の統計では不妊症の原因は41%が女性側、24%が男性側、24%が男女ともにあるとされています。
 
このため、不妊症の検査に関しては夫婦ともに受けることが原則であるといえます。
 

不妊症の症状って?

不妊症の場合は赤ちゃんを授からないこと以外にも、様々な自覚症状が体に現れます。
代表的な自覚症状としては、生理不順、不正出血、おりものの異変などの症状があります。
 
しかし、いくら症状があっても自然に妊娠できたり、逆に症状が一切出ないのにも関わらず子供ができなかったりする場合もよくあるので、一概に自覚症状から不妊症を判断するのは禁物であるといえます。
 
 

不妊症は複数の原因が複雑に絡み合って症状が形成されていきます。
赤ちゃんが欲しいと思っているのにも関わらずなかなか妊娠しない場合は、その期間にとらわれることなく早めに専門の医師等に相談することが大切になります。
不妊治療に関して不安を感じて、先延ばしにしてしまっている夫婦方もおられると思いますが、自身の健康と今後生まれてくる自分の子供のためにも、事実を前向きにとらえて不妊治療を検討することが重要です。少しでも不安を感じるのならばまず自ら行動してみてはいかがでしょうか。
更新:2017年09月21日

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