知っておきたい不妊治療のこと (ツボ編)

皆さんはツボ押しが不妊治療にも役立つことをご存知ですか?体の調子を整え、健康な身体でいるための方法としてツボ押しは非常に有効です。そこで今回は妊娠力を高め、不妊症効くと言われているツボを紹介します。

なぜツボは効果的なのか

不妊症の原因は人それぞれであり、原因が明瞭な人もいれば原因不明の不妊症の方も多くいます。そういう場合にツボ押しは特に効果的であると言われています。東洋医学では子供は子宮だけでなく身体全体で作られるという考え方があるので、原因不明の不妊症に対して身体全体の調子を整えるツボ押しを行うと不妊症の改善に向かうと考えられています。特に不妊症のツボ押し療法ではツボを押し子宮への血の巡りをよくすることでホルモンバランスを整えてそれによって良い卵子を育て、受精卵を着床しやすくするという妊娠しやすい身体作りを形成する効果が期待できます。

不妊症に効くツボ

三陰交

不妊症には欠かせないツボで子宮を活性化させ生理痛や更年期障害、冷え性にも効果があります。ツボの位置は足のすねの内側でありうちくるぶしの一番高いところから指4本分上にあります。押し方としては親指で骨に沿うように下から上に押し上げるようにします。

気海

泌尿器系や生殖器系に関係するツボで生理痛や生理不順、頻尿に効果があります。さらに便秘や下痢、むくみにも効くとされています。ツボの位置はおへそから指2本分下のところにあり、足方としては最初から強く押さずに徐々に力を込めて押します。

横骨

卵巣の働きを良くして排卵を促す効果のあるツボです。また、骨盤内の血流もアップする効果があり、精力減退にも効果があるとされています。ツボの位置としては恥骨の真上から指半分ずつ左右外側にあります。押し方としてはツボの中心にまっすぐ親指で押します。

曲骨

子宮の働きをよくして受精卵の着床をしやすくしたり月経周期を整えたりすると言われています。ツボの位置はへその指5本分下で恥骨の少し上にあります。恥骨の内側に向けて両手の親指で押しましょう。

ツボは月経期や排卵期、高温期など、その時に合わせて上手に取り入れることが大切です。押すのは1日1~2回程度で痛気持ちいい程度の力で押し、長く押し続けることで効果が出てきます。なので、お風呂上りなど血行が良くなる時にするのがお勧めです。ツボは手軽にできる不妊治療ですので是非試してみてはいかがでしょうか。
更新:2017年09月29日

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