子宮環境を整えよう!女性が陥りやすい鉄分不足!

「貧血なんて自分には全く関係のないことだ!」
なんて思ってはいませんか?
女性は毎月の月経で鉄分を失っているので、妊娠可能な年齢の女性のほとんどが鉄欠乏に陥っていると言われています。
今回は、妊娠体質をつくるために必要である鉄分についてお話ししたいと思います。
 

鉄分の働き

鉄分は、生命の源である血液をつくったり、酸素を運んだりと大変重要な働きを持っているだけでなく、子宮の粘膜をつくる材料でもあります。
従って、鉄分が不足すると、赤ちゃんの居心地の良いベッド作りが出来ず、受精卵の着床は厳しいものとなるのです。
 
身体にある鉄分は、約7割がヘモグロビンの成分として使われ、残りは足りない場合に備えて貯蔵されています。
もし赤血球内の鉄分が不足したとしても貯蔵した3割の鉄分から供給され、直ちに問題に繋がることは少ない状態です。
 
貧血だと自覚がない方も多いと思いますが、ここに落とし穴があり、貧血の検査では主に赤血球中のヘモグロビンなどを調べます。つまり、貯蔵している鉄分がいくら不足していても、その不足にはなかなか気づけないのです。
 

貧血予防の食事って?

貧血予防だけでなく、健康のために最も大事なのは勿論、栄養バランスのとれた食事を摂ることですが、鉄分を効率よく摂取するために重要なのが良質なタンパク質の摂取です。
 
鉄分が多く含まれる食材は、赤身の肉類、海藻や緑黄色野菜などですが、特に吸収が良いヘム鉄を含むのがレバーや鰹などの魚類です。
こういった鉄分と同時に、タンパク質とビタミンCを多く含む食材を摂取することによって、よりスムーズな鉄分の吸収へと繋がります。
また、当たり前なことかもしれませんが、朝昼晩と3食きっちり食事を摂り、食事バランスを意識することも非常に大事となっています。
 

不妊患者の9割は貧血

不妊に悩む患者の9割が貧血と言われているように、鉄分の不足は妊娠における深刻な問題となっています。
貧血は卵巣機能を低下させ妊娠する力を弱めるだけでなく、生理不順や、生理痛の悪化などを引き起こします。
妊娠を望む方は自分の持つ鉄分量に注意しましょう!
 
 

いかがでしたか?
隠れ貧血は、自覚症状も少なく、大した問題はないと感じてしまう方も多いと思います。
しかし、貧血は不妊の大きな原因ともなっており、妊娠を望む人にとってとても深刻な問題です。
無理は厳禁ですが、食事から出来る限り有効に鉄分を摂取して、妊娠しやすい身体づくりを心掛けてみてくださいね!
更新:2017年09月17日

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