原因は一つだけじゃない!不妊症になりやすい人の特徴とは?

「なかなか赤ちゃんができない」
「もう不妊治療に何年も励んでいる」
という読者の方もいらっしゃることかと思います。

不妊症になりやすい人とは、いったいどんな人なのでしょうか?
今回の記事では、不妊症になりやすい人の特徴についてご紹介いたします。

◆月経の異常がある女性

1. 月経周期の異常

月経の間隔が長い(39日以上あく)、またはほとんど来ない(90日以上あく)方、逆に極端に短い(24日以内に来る)方は排卵をしていないことが多くあります。極端な肥満や、やせ過ぎの方にこのような月経周期の異常が起こることがあります。
このような方は不妊症のリスクが高いので基礎体温を1~2ヶ月つけて早めに受診して下さい。

2. 月経量・期間の異常

月経の量が極端に多い、あるいは長い(8日以上)方は子宮筋腫などで子宮の内腔(受精卵が着床するところ)の形が変形していることがあります。
逆に月経の量が極端に少ない、あるいは短い(2日以内)方は月経があっても排卵していなかったり、過去に人工妊娠中絶や流産の処置を受けたりしたことがある方は子宮の内腔の一部が癒着していることがあります。
このような症状がある方は不妊症のリスクが高いと考えられます。

3. 月経にともなう症状の異常

月経の際の痛みが若いころに比べてどんどん強くなる、月経時に下痢をいつも起こす、あるいはセックスの時に以前になかった痛みが出て来た、などは子宮内膜症の症状の可能性があります。
子宮内膜症の方が妊娠しないわけではありませんが1周期あたりの妊娠率は1/10ぐらいと言われており、不妊症のリスクが高くなる病気です。

◆性感染症・骨盤腹膜炎

クラミジアや淋菌といった性行為感染症にかかったことがある方、以前に骨盤腹膜炎を起こしたことのある方は主に卵管が原因の不妊症のリスクを上昇させます。
特に、腹部の手術後で腹膜炎やイレウス(腸閉塞)を起こした既往のある方は要注意です。

◆以前に子宮筋腫・子宮内膜症を指摘されている場合

以前、健康診断などで子宮筋腫、子宮内膜症と言われている場合、早めの受診が適当です。
とくに、子宮内膜症によるチョコレートのう腫がある場合には、卵子の老化が年齢より進むこともあると言われているので、要注意です。

いかがでしたか?
今回の記事では、不妊症になりやすい人の特徴についてご紹介いたしました。
今回の記事が、少しでも読者のみなさんのお役にたてたら幸いです。
また、漢方で不妊治療を進めたいという方は、漢方の葵堂薬局にお問合せくださいね!

更新:2017年12月02日

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