加齢や喫煙も原因に?不妊症を患いやすい男性の特徴とは!

「なかなか赤ちゃんができない」
「もう不妊治療に何年も励んでいる」
という読者の方もいらっしゃることかと思います。

意外かもしれませんが、不妊症が女性ではなく男性側に原因があるかもしれないことをご存知ですか。
そこで今回の記事では、不妊症になりやすい男性の特徴についてご紹介いたします。

◆男性側の特徴

男性側の不妊のリスク因子としては、小児期の病気です。
小さい頃にヘルニアの手術や、停留睾丸の手術を受けている場合、精子を運ぶ管が詰まったり、精子の数が少なくなったりすることがあります。

また、おたふく風邪に罹患したあと、高熱が続いたり、睾丸炎を起こしたりした既往がある場合には、精子をつくる力が低下している可能性があります。
子どもの頃にがん等の治療を受けている場合は、精子をつくる力が極端に減っている場合があります。成人期の病気としては、糖尿病が重要です。

糖尿病は、軽度の場合には勃起障害や射精障害と言った性機能障害を起こしますが、病気が進んでくると精子をつくる力そのものが低下します。このような既往歴、あるいは病気がある場合には、念のため早めに泌尿器科・あるいは産婦人科で精液検査を受けておいた方がよいでしょう。

◆男性の加齢

成人男性の精巣では生涯を通じて精子がつくられますが、加齢とともに少しずつその機能が低下します。精巣の大きさも少しずつ小さくなり、男性ホルモンをつくる力も緩やかに低下しますが、両方の精巣が無くならない限り「去勢」状態になることはありません。

女性でみられる閉経のような変化が無いことや、個々の健康状態にも違いがあることから、男性では年齢で不妊症に区切りをつけることはなかなかうまくできません。
体外受精や顕微授精などの生殖補助医療の成績と男性の加齢との関係について様々な報告がされています。

◆喫煙している男性

喫煙は、女性だけではなく男性側でも不妊症の原因となり得ます。
喫煙をすることで精子に永久的にダメージを与えてしまいます。

今すぐにやめるのが難しい人は、少しずつでも本数を減らしていきましょう。
どうしてもやめられない方は、電子タバコに変えるなど工夫をしてみるといいでしょう。
将来赤ちゃんを家庭に迎えることを考えると、今から少しずつ禁煙していった方がいいですもんね。

いかがでしたか?
今回の記事では、不妊症になりやすい人の男性側の特徴についてご紹介いたしました。
今回の記事が、少しでも読者のみなさんのお役にたてたら幸いです。
また、漢方で不妊治療を進めたいという方は、漢方の葵堂薬局にお問合せくださいね!

更新:2017年12月06日

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