不妊治療中の方へ。どうして不妊になるの?不妊の原因3選を解説!

ヒトが妊娠する可能性は、1か月で25%。妊娠し、無事に赤ちゃんを産むにはたくさんのハードルがあり、妊娠することが本当に奇跡といわれています。

しかし、現代の女性は、簡単でない妊娠をさらに難しくする要因を抱えています。

その一つが、「晩産化」です。出身年齢の中心層が30歳~34歳へと、1970年に比べて5歳ずつ上昇しています。

そして、35歳以上の高齢出産に当てはまる人は5人に1人です。

さらには、不妊症の原因となる子宮筋腫や卵巣嚢腫などの病気も増加しています。

不妊を経験している夫婦は、10組に1組といわれ、そのうち1割は原因がわかりません。

近年では珍しくないといわれる不妊治療でも、必ず妊娠できる保証がないため、悩みやストレスを抱える女性も多くいます。

今回はその不妊の原因について、詳しくお伝えします。

■不妊の原因

女性の不妊は、大きく分けて、「器質性不妊」と「機能性不妊」があります。

「器質性不妊」の多くは、病院での治療によって解決する可能性がありますが、「機能性不妊」は不妊の原因が不明で、医学的な治療方法が無いケースが多いです。

・排卵の問題
排卵がなかなか起こらないことを、「排卵障害」と呼びます。排卵障害の症状として生理がこなくなったり、生理周期が不順になったりします。

しかし普通に生理がきていても、実は排卵していなかったということもあります。

自覚症状がなく、検査をして初めてわかることもあります。

赤ちゃんのもとになる卵子が排卵されなければ、妊娠はできません。排卵に問題があることがわかれば、低用量ピルでホルモンバランスを整えたり、排卵誘発剤を使用したりして、排卵を促す治療が行われます。

・卵管の問題
卵子の通り道である卵管がつまる卵管閉塞の他、卵子がうまく卵管に取り込まれない受精卵を子宮まで届けられない、受精卵を子宮までとどけられないなどといったことが起きます。

症状としては、クラミジアが原因の場合、おりものの増加や不正出血、下腹部などの症状が現れます。

これらの症状は軽いことが多いので、自分では気づかないのが特徴です。

子宮内膜症が原因であれば、生交通、排便通、腰痛、月経以外での下腹部痛などがみられます。

また、生理を重ねるごとに強くなる生理痛が特徴です。

・着床障害
受精卵が子宮内膜に着床できないことを、着床障害と呼ばれます。
症状は原因にとって異なりますが、子宮に病気がある場合、不正出血や下腹部や子宮の痛みが現れるときがあります。

黄体機能不全が原因のときは、月経不順が起こります。

正常の生理周期から3日以上のずれが続くときは、注意が必要です。

 

以上、今回は不妊が起こる原因の3つをご紹介しました。

少しでも生理や妊娠のことで不安があれば、早めに病院に訪れることをおすすめします。

そうすれば漢方など、自分にとって適切な治療法を紹介してもらえるかと思います。

更新:2018年02月08日

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