不妊治療は原因を知ることから!不妊症の主な3つの原因とは

不妊で悩まれている方には、どうしたら妊娠できるのか分からず、悩まれている方も多いと思います。
またあまりにも長い間妊娠しない場合には、不妊症かなと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

不妊治療に関して、最終的には専門家の方に相談することがとても大切ですが、まずは自ら調べてみることが大切です。
世界保健機関は、妊娠を望み1年間避妊せず、性行為を続けているのに妊娠しない場合、不妊症と定めています。

もちろん、妊娠ができないのは不妊症だからとは限りません。
ただ不妊症とは何か、そしてその原因を知ることによって、適切な対応策も見えることがあります。

そこで今回は、不妊症の原因について、簡単にご紹介したいと思います。

不妊症の原因には様々なものがあります。具体的には、排卵因子、卵管因子、子宮因子、頸管因子、免疫因子です。
また男性が不妊の原因になっている場合もあります。この中でも、もっとも多い原因は、排卵因子、卵管因子、男性不因子の三つです。
それぞれについて、順に説明していきます。

排卵因子

 排卵因子とは、何らかの原因を基に排卵障害を起こし、月経不順をきたした場合に発生します。
月経周期が25~38日型で、基礎体温が二相性の場合は健全ですが、これに当てはまらず、月経不順がある方は排卵因子が原因であるかもしれません。
排卵障害の原因は様々なものが考えられます。

例えば、プロラクチンという乳汁を分泌させるホルモンの分泌亢進による高プロラクチン血症によるもの、男性ホルモンの分泌亢進を特徴とするものなどがあります。
また環境要因としては、環境の変化などに伴う大きな精神的ストレス、もしくは短期間の大幅なダイエットをした場合にも月経不順をきたし、不妊症になります。

卵管因子

卵管因子では、主に性器クラミジア感染症による卵管の閉鎖や、卵管周囲の癒着によって卵管に卵子が取り込まれにくくなるため不妊症になる事を意味しています。
特に女性がクラミジアに感染した場合でも、無症状の場合も多く、感染に気付かないことも多くあります。

またほかにも虫垂炎などの骨盤内の手術を受けたことがある方、月経痛が徐々に悪化し、鎮痛剤の使用が増えている方は子宮内膜症の疑いがあります。
この子宮内膜症の方の中にも、卵管周囲の癒着が発見される場合もアあります。

男性不因子

男性の不妊症の原因には、射精がうまくいかない性機能障害と、射精される精液の中の精子の運動率が悪くなっている場合に分けられます。
一つ目の性機能障害について、性機能障害には、勃起障害、膣内射精障害の二つがあります。
勃起障害は、有効な勃起が怒らず性行為がうまくいかないことを言います。
また膣内射精障害は、性行為はできても、膣内射精が困難な状態の事を意味しています。

二つ目の精液性状低下は、精液の中の精子の活動がうまくいっていない状態を意味します。
具体的には、精液の中の精子の数が少なくなることや、精子の活動が弱くなり、受精しにくくなる場合があります。
これらは外科的手術によって機能が回復する可能性もありますが まずはしっかりと診察を受け、専門家の助言を聞くことが大切です。

以上に述べたように、不妊の原因には様々なものがあります。
特に代表的な三つの理由として、排卵因子、卵管因子、男性不因子があります。
それぞれまずは自分で調べることによって、改善できる部分もあるかもしれません。
しかし、最終的には専門家の意見を聞くことが重要です。
お悩みの際は、まずは診察を受け、専門家の助言の下に治療を行うようにしましょう。

更新:2017年10月27日

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