不妊治療に励まれている方へ、不妊症の主な原因を知って効果的な対策を練ろう!

「不妊治療がなかなか成功しない」とお困りの方もいらっしゃるでしょう。
成功しないのなら、どうすれば成功するのかの対策を練る必要がありますよね。

しかしそんな対策も、どうして不妊症が起こるのかの原因を知っておかなければ意味がありません。
そこで今回の記事では、不妊になってしまう主な原因についてご紹介いたします。

◆不妊症の原因は多岐に渡る

妊娠が成立するためには、卵子と精子が出会い、受精して着床するまで多くの条件がそろう必要があります。
そのため不妊症の原因は、多くの因子が重複していたり、どこにも明らかな不妊の原因が見つからなかったりするものもあります。

◆女性の不妊症の原因

女性の不妊症の原因には、排卵因子(排卵障害)、卵管因子(閉塞、狭窄、癒着)、子宮因子(子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、先天奇形)、頸管因子(子宮頸管炎、子宮頸管からの粘液分泌異常など)、免疫因子(抗精子抗体など)などがあります。
このうち排卵因子、卵管因子に男性不因子を加えた3つは頻度が高く、不妊症の3大原因と言われています。

◆排卵因子

月経周期が25日~38日型で基礎体温が二相性の場合は心配ありませんが、これにあてはまらない方(月経不順)は、排卵障害の可能性があります。
排卵障害の原因は様々ですが、プロラクチンという乳汁を分泌させるホルモンの分泌亢進による高プロラクチン血症によるものや、男性ホルモンの分泌亢進を特徴とする多嚢胞性卵巣症候群によるものがあります。

その他、環境の変化等に伴う大きな精神的ストレス、あるいは短期間に大幅なダイエットに成功した場合にも月経不順をきたし、不妊症になります。
日本人の女性は45歳から56歳の間に閉経を迎えますが、まれに20歳台や30歳台にもかかわらず卵巣機能が極端に低下し無排卵に陥る早発卵巣不全も不妊症の原因になります。

◆卵管因子

性器クラミジア感染症は、卵管の閉塞や、卵管周囲の癒着によって卵管に卵子が取り込まれにくくなるために不妊症になります。
とくに女性ではクラミジアにかかっても無症状のことが多く、感染に気づかないことがあります。
虫垂炎など骨盤内の手術を受けた経験がある方にも、卵管周囲の癒着をきたしていることがあります。

また月経痛が徐々に悪化し、鎮痛剤の使用量が増えている方は子宮内膜症の疑いがあり、この子宮内膜症の方の中に、卵管周囲の癒着が見つかる場合もあります。

いかがでしたか?
今回の記事が、少しでも読者のみなさんのお役にたてたら幸いです。
また、漢方で不妊治療を進めたいという方は、漢方の葵堂薬局にお問合せくださいね!

更新:2017年11月20日

不妊に対する無料Web相談を行っています。お電話やご来店でも大丈夫です。詳しくはこちらをクリック↓
漢方の葵堂薬局 〒599-8114  大阪府堺市東区日置荘西町4丁36番7号 TEL:0120-789-301  E-mail: info@aoidou.com
Copyright c 2012 二人目不妊の原因は漢方で改善! 漢方の葵堂薬局 All Rights Reserved.