不妊治療と漢方の関係って?!漢方は効果があるの?!

読者のみなさんこんにちは。
「なかなか赤ちゃんができなくて困っている」
「もう不妊治療に何年も励んでいる」
という読者の方もいらっしゃることかと思います。

なかには不妊治療の一環として、漢方薬が気になっていらっしゃる方もいるかもしれませんね。
そんな方々に向けて、今回の記事では漢方と不妊治療の関係についてご紹介いたします。

◆漢方は不妊に効果があるのは本当?

はい、本当です。
人にはそれぞれ持って生まれ持った体質と後天的に作られる体質があります。
先天的な体質を変えることはできませんが、後天的な体質を改善し、元々の弱点を補っていくことで、丈夫な体を作ることができると漢方医学では考えられています。

不妊症も体の内部の調子と深く関わってくるので、漢方は効果があるのです。
血が体に少ない「血虚(けっきょ)」、流れが悪い「瘀血(おけつ)」、消化器系の働きが悪く栄養が体に取り込めない「気虚(ききょ)」など、バランスが崩しているポイントを探し、漢方薬によって改善することで、不妊の症状を解消していきます。

不妊の原因がホルモンバランスなのか、冷えなのか、月経前症候群にあるのかなどを特定し、さらにそれを根治するために必要な漢方薬が何かを探ります。
不妊の原因が分からなかった場合も、体質改善で対処することができるのは魅力の一つですね。

◆不妊治療で主に処方される漢方薬

漢方薬を初めて使用するときは病院や漢方薬局での処方がおすすめですが、継続的に使用したり、試しに使ってみたりしたいときには市販されている漢方薬の利用も検討したいですよね。
不妊体質の改善に効果が期待できる漢方薬としては、次のようなものがあります。

□血が少ない「血虚(けっきょ)」の場合

血の元となる栄養が不足して、顔色が悪い、貧血、めまい、立ちくらみ、目が疲れやすくかすむ、月経量が少ないなどの症状が見られます。
偏食や単調な食生活、疲れ、ストレス、冷えなどが原因です。
漢方薬としては、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、加味帰脾湯(カミキヒトウ)などが有効です。

□気が足りない「気虚(ききょ)」の場合

気(体のエネルギー)が不足して、疲れやすい、だるく倦怠感がある、不正出血が出る、胃もたれが起こる、下痢などの症状が見られます。
原因としては偏食や単調な食生活、過労や激しい運動、過度のダイエットなどです。
補中益気湯(ほちゅうえっきとう)、十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)などが有効です。

いかがでしたか?
今回の記事では、漢方と不妊治療の関係についてご紹介いたしました。
漢方で不妊治療を進めたいという方は、漢方の葵堂薬局にお問合せくださいね!

更新:2017年11月08日

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