いつ始めるの?〜不妊治療のタイミング〜

「子供が欲しい!」そう思い始めてからかなり経ったのになかなか妊娠しない・・・。
「不妊治療をするべきかな。」「けどなんだか病院に行くのはハードルが高いな」等々、悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。

今回は、【いつから】不妊治療を始めればいいのか。【どの】タイミングで始めるべきなのか、お話ししようと思います。

1、妊娠を決意してから「1年」が目安

不妊症は、医学的な定義として、妊娠を期待して生活しているにも関わらず、2年以上妊娠できていない状態を指します。
しかし、実際には、子作りを始めたカップル・夫婦のうち、70%の人が半年で、1年経てば90%の人が妊娠すると言われています。
ですので、「1年」が一旦不妊治療を始める目安になります。

ここで、一つお伝えしておきたいことがあり、先ほどから「不妊治療を始める」という言葉を使っていますが、不妊症は病気ではありません。症候群なのです。
症候群とは、原因があるとか関係なしに、症状のある人という言葉です。
したがって、「不妊治療を始める」とは単にまず「原因特定のために検査する」ことを言います。

つまり、妊娠しないことを「何かの病気なんだ」などと重く受け止める必要もありませんし、病院に行くことに対しても、「検査のため」ぐらいの認識を持っていていいでしょう。

2、35歳以上の夫婦は、半年を目安に。

35歳以上の夫婦の方は、毎月排卵日付近に性行為をしても妊娠できないときは、半年を目安に婦人科を受診することをおすすめします。
35歳を過ぎると、卵子の染色体異常の割合が増え、卵子の老化が始めると言われています。

また、流産率も増加します。35歳は女性にとって、生殖年齢の一つの区切りなのです。
ですので、35歳以上の方は、早めに妊娠できるよう、早め早めの検査受診をおすすめします。

いかがだったでしょうか。
思ったより、早く受診をするべきなのだなと感じた方も多いのではないでしょうか。
しかし、先ほどもお話ししましたが、不妊症とは、「妊娠できていない状態」なのであって、病気ではありません。

性行為のタイミングの問題なだけということもあります。
ですので、早め早めの不妊治療(=原因特定)をしましょう。
皆様がより幸せな子作りができることを祈っています。

更新:2017年11月04日

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