Now Loading...

不妊治療で使われる漢方の保存期間ってどれくらい?

「不妊治療として漢方を併用し始めたけれど、保存期間ってどれくらいなんだろう?」
「薬に使用期限ってあるのかな。」
このように、漢方の保存期間がどれくらいなのか気になる方はいらっしゃいませんか。
漢方は、自然の生薬をいくつか組み合わせた薬です。
天然の生薬を使用した漢方薬でも保存期間や賞味期間があるのでしょうか。
今回は、漢方の保存期間についてご紹介します。

 

□薬の保存期間とは

漢方だけでなく医薬品全般では、服用しても体に問題なく、効能が期待できる期間のことを「使用期限」と呼ばれています。
医薬品は時間を置くことで科学変化が起こり、有効成分も分解されてしまい、副作用の成分が強く出てしまうことがあります。
使用期限が過ぎてしまった場合、効果や安全性が保証されませんので、服用しないようにしましょう。

 

□漢方の使用期限

漢方の種類によって使用期限は異なってきます。
生薬の状態の場合は、常温で3ヶ月、冷蔵庫に保管する場合は半年が一般的です。
煎じパックの場合は、常温で1ヶ月、冷蔵庫に保管する場合は3ヶ月が一般的に保存できます。

 

□使用期限が記載されていない場合

一般的に医療用の医薬品の使用期限は、製造後未開封で3年から5年であると言われています。
開封してしまった場合は、製薬会社で作られてから3年が目安です。

 

□漢方の保存方法

基本的に、直射日光を避け、湿気の少ないところに保存するようにしましょう。
保存温度としては、日常の部屋の温度でも差し支えはありませんが、開封後は特に湿気に注意するようにしましょう。
漢方薬は一度乾燥させていますが、保存状態や薬によってはカビが生えてしまうこともあります。
漢方の包装は主に、分包、瓶詰め、アルミシートですが、1包を分割にして服用する場合は、開封から2日を過ぎたら服用しないようにしましょう。

 

□漢方の使い回しはやめる

漢方の使用期限が切れていないからといって、他の人に使い回さないようにしましょう。
漢方治療は、その人の体質に合わせて処方されており、体のバランスを考えて病気の症状を改善する薬です。
同じ不妊症の方であっても、その人の状態によって処方される漢方薬は違うかもしれません。

 

□まとめ

以上、漢方の保存期間についてご紹介しました。
漢方薬には防腐剤等、余計な化学製品が入っていないので、特に夏の時期の使用には気をつけると良いでしょう。
漢方についてもっと知りたい方は、ぜひ漢方の葵堂薬局までご相談ください。

無料
相談窓口

0120-789-301

24時間365日対応