結局のところどうなの??排卵日と妊娠の関係について

妊娠したいと考えている方にとって、排卵日を知っておくことは言うまでもなく重要なことです。
でも「排卵日じゃなかったのに妊娠した」という声も時たま聞くことがあるように、排卵日と妊娠の関係についてはっきりと分からないところがありますよね。
今回はそんな排卵日と妊娠の関係について詳しくご紹介します。

■排卵日以外でも妊娠する
排卵日に行う性行為は精子と卵子が出会う確立が高いので妊娠しやすいと言えます。
基礎体温を測って排卵日のタイミングで性行為を行うのが不妊治療の方法としてありますが、
卵子は排卵されて24時間は生きているので、排卵日の翌日も妊娠の可能性があると言えます。
また、精子の寿命は卵子より長く3~4日と言われているので、排卵日当日に性交渉を行っていなくても、3~4日前に性交渉を行った場合は、排卵日まで精子が生きていて妊娠することがあるようです。

■排卵日前の性交渉
排卵日当日よりも排卵日の2日前頃に性交渉を行う方が妊娠率が数倍高いという研究結果も出ています。
卵子の寿命は24時間と言われていますが、実際受精する力が高いのは排卵後数時間なのです。
ですから排卵日以前に性交渉を行っていれば、精子が卵子を待っているという状態が出来るので、妊娠しやすい状態になります。
排卵日の6日前と1日以上経過してからの性交渉は、精子卵子ともに寿命が尽きている可能性が高いため妊娠の確率はほとんどゼロに近いです。
ただし、排卵日を正確に予測するのは難しいので、排卵日当日に性交渉を行っているつもりでも、実は排卵日がずれているということもあるので注意しましょう。

■排卵日の予測方法
排卵日を簡易的に計算する際には、生理周期や生理期間を基準にすることが多いです。
排卵日は生理開始予定日-14日で計算できます。これは黄体期と言われる基礎体温が高温になる時期は14日間で変わらないからです。
計算方法はたくさん存在しますが、基礎体温の変化から排卵日を予測する基礎体温表を使った方法が正確性が高くすぐに始められるので初めての方にオススメだと言えます。

いかがでしたでしょうか?
確かに排卵日は妊娠しやすい日ではありますが、これにとらわれてストレスを溜めてしまうのは逆効果であるとも言えます。
最初から排卵検査薬を使ったり婦人科に通うのは大変なので、まずは基礎体温を毎日つけたり、排卵日や排卵出血がいつ起きるかを観察することから始めてみましょう。

更新:2017年07月11日
不妊に対する無料Web相談を行っています。お電話やご来店でも大丈夫です。詳しくはこちらをクリック↓
漢方の葵堂薬局 〒599-8114  大阪府堺市東区日置荘西町4丁36番7号 TEL:0120-789-301  E-mail: info@aoidou.com
Copyright c 2012 二人目不妊の原因は漢方で改善! 漢方の葵堂薬局 All Rights Reserved.