漢方で不妊改善!不妊治療に効果のある漢方薬6選!

不妊治療には、クリニックで受けられる西洋医学による治療と、漢方薬を服用する漢方医学による治療の2つのアプローチがあります。
漢方医学による治療は、体全体の調子を整えることにより身体機能の改善を促すことで、間接的に不妊を治します。

今回は、漢方での不妊治療に用いられる代表的な漢方薬を6つご紹介します。前半3つは身体機能面、後半3つは精神面に効果のある漢方です。

(1)当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

一般的に女性に用いられることが多く、色白で冷え性、痩せ型で体力のあまりない人に処方される漢方です。
血の巡りを良くしたいときに使われる様々な生薬が混ぜ合わされています。
生理不順や冷え、むくみの改善に用いられることが多いです。

(2)四物湯(しもつとう)

血を養うために欠かせない漢方です。血流が不足している人、貧血や強い生理痛のある人に処方される漢方です。
体を温める効果も高く、冷え性や乾燥肌、しみ、しもやけに効果があり、美容の漢方とも呼ばれています。

(3)調経種玉湯(ちょうけいしゅぎょくとう)

血の巡りは良いにもかかわらず、血の質が良くない人に処方される漢方です。
質が良くないために生理時に下腹部への強い痛みを感じたりする人に処方されやすいです。

(4)香蘇散(こうそさん)

妊娠中の風邪などにも処方される漢方です。不妊への効果としては、イライラや情緒不安定、うつ症状を改善する目的で用いられます。
ストレスが多い人は、プロラクチンというホルモンが必要以上に出ることで、それが排卵に影響する場合が多いのです。

(5)四逆解毒湯(しぎゃくげどくとう)

ストレスから来る不眠などに悩む人に処方される漢方です。
質の良い眠りは、身体のバランスを整えるのに不可欠です。
不妊だけでなく更年期障害にも使われる漢方で、精神状態を安定させ妊娠しやすい身体づくりを目指すことができます。

(6)半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)

ストレスや妊活中の不安症状からくる不眠やうつ症状は、妊活の大きな妨げとなります。
精神状態を整えることで、身体のバランスも良くしていこうという漢方です。

-まとめ-

いかがでしたか?
漢字や読み方が難しいものばかりでしたね。
今回は、女性に効果のあるものを紹介しましたが、漢方薬には、男性の不妊症に効くものもあります。
また、今回ご紹介した漢方薬は一部で、種類はとても多いです。
不妊にお悩みの方で、漢方薬による治療を検討されている方は、参考にしてみてください。
更新:2017年10月07日

不妊に対する無料Web相談を行っています。お電話やご来店でも大丈夫です。詳しくはこちらをクリック↓
漢方の葵堂薬局 〒599-8114  大阪府堺市東区日置荘西町4丁36番7号 TEL:0120-789-301  E-mail: info@aoidou.com
Copyright c 2012 二人目不妊の原因は漢方で改善! 漢方の葵堂薬局 All Rights Reserved.