実年齢より卵巣年齢!卵子を出来る限り若い状態で保つ方法とは?

出産を考える女性にとって、自分の年齢はとても大きな問題ですよね。
多くの方はご存知かと思いますが、一般的に35歳を過ぎた女性の妊娠率は、35歳未満の女性と比べ、急激に低下すると言われています。
しかし、35歳を超えた女性であっても、自然妊娠で元気な赤ちゃんを出産する女性がたくさんいるのもまた事実です。
今回は、実年齢に負けない卵子の質を保つ方法についてお話ししたいと思います。
 

■卵子は新たにつくられない!

毎日のように生成させる男性の精子とは異なり、女性の卵子は胎児のときにつくられ、数も決まっています。加齢によって排卵が繰り返されることで、卵子の数は減少していき、卵子が新たに生成されるということはありません。つまり、卵子は老化する一方となっています。
また、排卵以外でも自然に数は減り、卵子が減るスピードには個人差があります。例え、同じ年齢だとしても残されている卵子の数は人それぞれです。
 

■卵巣年齢って?

最近、実年齢より注目されるようになったのが卵巣年齢です。
卵巣には主に2つの役割があり、1つ目は女性ホルモンを分泌させ、女性らしい身体をつくること。2つ目は卵子のもとになる卵細胞を成熟させ、放出するという働きを持っています。
この卵巣の中に、受精能力のある卵胞を多く持っている人こそ、卵巣年齢が若く、妊娠力が高いと言われています。
 
では、卵巣年齢を出来るだけ若く、卵子の質を保つためにはどうすれば良いでしょうか?
 

■体温の維持

質の良い卵子を保つためには、卵巣に十分な血流が流れている必要があります。そのために、体温を高く保つことが不可欠となります。
体温が高いと、全身の血流が良くなり、身体中に栄養と酸素を行き渡らせることが出来、卵巣にも十分な栄養分が運ばれます。
しかし、普段から低体温の女性や、冷え症にお悩みの方は、卵巣にまで十分な栄養が回らず、卵子の質を保つことが出来ないのです。
適度な運動によって筋肉をつけ、腹巻などで腰回りを温めましょう!
 

■バランスの良い食事

血流を良くした後に重要なのが、栄養分をしっかりと取り入れることですが、そのために欠かせないのが、バランスのとれた食事です。
また、血液を造る鉄分や、ホルモンの活性化に繋がる亜鉛、子宮環境を整えてくれるビタミンAなどは妊娠を望む女性の救世主です!
 

■おわりに

卵子も卵巣年齢も、一度衰えてしまうと二度と若返ることはありません。
卵子の質を保つためには、特別なことをするのではなく、身体にとってストレスのない日常生活が重要となります。
将来妊娠を希望する人や、不妊にお悩みの方は、生活習慣を改善して、妊娠しやすい身体つくりを始めてみてくださいね!

更新:2017年09月09日

不妊に対する無料Web相談を行っています。お電話やご来店でも大丈夫です。詳しくはこちらをクリック↓
漢方の葵堂薬局 〒599-8114  大阪府堺市東区日置荘西町4丁36番7号 TEL:0120-789-301  E-mail: info@aoidou.com
Copyright c 2012 二人目不妊の原因は漢方で改善! 漢方の葵堂薬局 All Rights Reserved.