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妊娠しにくくなってしまう要因その3

不妊治療に励まれている方々へ、前回は主に女性における「妊孕性(にんようせい)」を下げる要因についてご紹介致しましたが、今回は男性側の要因についてご紹介致します。

不妊というと女性ばかりに焦点がいきがちですが、WHO(世界保健機関)によると、不妊の原因は「女性41%、男性24%、両方24%、原因不明11%」だそうです。
女性にあると断言できない要因が59%もあるというのは驚きですね。男性が要因になっている可能性も十分にあり得ます。以下で、主な要因をご紹介致します。

◆病気によるもの
受精できる精子ができない「無精子症」や、元気な精子が極端に少ない「乏精子症(ぼうせいししょう)」などは男性側の不妊の原因とされています。

◆精子の老化
女性は胎児の時に一生分の卵子を作るのに対し、男性は毎日新しい精子を作りますが、実はそれでも作られる精子に老化は見られます。
考えてみれば、精子を作成する側の男性自身が老いるので、そこから作られる精子も老いてくるというのは自然な流れかもしれません。

そして精子が老化すると、精子の元気がなくなり不妊治療の結果が出にくくなる場合があるのです。
特に男性が年上で夫婦間の年齢差が大きい場合、男性は子作りに年齢制限はない、と思い込みすぎて、機会を逃すことは避けた方がいいかもしれませんね。

◆性生活
当たり前ですが、性生活なしでは妊娠は難しいですよね。
夜遅くまで仕事で、なかなか2人の時間が取れないというご夫婦もよくいらっしゃいます。
排卵日を狙うタイミング法を実施されているご夫婦も、タイミングのいい日に都合が合わなかったり、反って意識しすぎることで性交が義務的なものに感じてしまったりと、様々な問題を孕んでいます。

ここから派生して男性側が性交に対してネガティブなイメージを持ち、排卵日にパートナーとの接触を避けてしまったり、プレッシャーからED(勃起障害)を起こしてしまったりすることもあります。

この様な例は多いので、決して自分だけだと気負わず、たまには2人で旅行に行くなど気分転換や円滑なコミュニケーションを図ってみるのもいいかもしれません。

◆年齢によるED(勃起障害)
EDは、上記の精神的な問題以外にも年齢とともに増加します。
EDを恥ずかしがり、治療に専念できない男性もいらっしゃいますが、年齢からも派生する一般的な現象なのだと捉えると、治療に前向きになれるかもしれません。
また、女性もフォローできる範囲で男性を励ましてあげたり、症状が回復しなければ医師に相談に行くことを勧めてみたりするといいでしょう。

いかがでしたか?
妊孕性には、男性もかなり関わっているということがお分かり頂けたでしょうか。
2人で協力し合って不妊治療に臨む姿勢が大事ですね。

更新:2017年08月12日
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