双子を妊娠したい方へ

妊活に励まれている読者の方々へ、前回は自然妊娠の解説とポイントをご紹介致しました。
読者の方々の中には、双子を妊娠したいな、とお考えの方や、不妊治療では双子になる確率が上がるなどという話から、双子について興味を持っていらっしゃる方もいるのではないでしょうか?
そこで今回の記事では、双子の妊娠について解説していこうと思います。

自然妊娠で双子を妊娠する確率

  • 一卵性双生児が産まれる確率は約0.3%から0.4%
  • 二卵性双生児が産まれる確率は約1%

確かに、学年全体が100人程度の小学校のなかに1組は双子がいた気がします。

ちなみに双子以外にもなる確率もあるのでご紹介すると、
双子になる確率  1/100に対し

  • 三つ子になる確率 1/10000
  • 四つ子になる確率 1/1000000

これは自然妊娠での確率ですが、かなりの低確率です。
双子の妊娠は、まさに奇跡の重なりとも言えますね。

双子・双子以上を妊娠する方法

不妊治療、排卵誘発剤の使用は双子の妊娠率を上げると言われています。
なかでも排卵誘発剤であるクロミッドは複数個の排卵を促すので、二卵性双生児妊娠の可能性が高くなるそうです。
また、タロイモ・肉・魚・チーズなどの動物性食品や葉酸は、双子の妊娠率を上げると言われている食品です。

この他にも、高齢出産自体が双子の妊娠率を上げるとも言われています。
なぜならば、年齢を重ねていくと卵子が複数排卵される可能性があると言われているためです。

高確率で双子の妊娠を望む場合は、高度生殖医療を使った方が確率は高まりますが、費用がかなりかかってしまいます。それも踏まえると、双子にこだわり過ぎてしまうのはリスクが高いかもしれません。双子が授かったらラッキーだな、という程度で考えておくことをオススメします。

一卵性双生児と二卵性双生児の違い

「一卵性双生児」

生きた卵子1個と生きた精子1個が出会い、細胞分裂の際に受精卵が2つになって着想すると一卵性双生児になります。

「二卵性双生児」

生きた卵子2個と生きた精子2個がそれぞれで出会い、受精した二卵が同時に子宮壁に着想すると二卵性双生児になります。

◆健康管理が肝
健康管理が必要だというのは、双子に限らず1人の子を産む上でも大切なのは間違いないのですが、双子の妊娠は早産や難産などの危険性も高まるものです。しかも栄養も二人分必要になり、貧血にもなりやすいと言われています。体調不良を感じたらすぐに病院に行くよう心がけましょう。
いかがでしたでしょうか。
双子に憧れる読者の方々も多いと思いますが、最善を尽くしたうえでは運の問題にもなりそうですね。とにかく必ず重要になってくる体調はしっかり整えていきましょう。

更新:2017年09月01日

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