まずはタイミング法!不妊治療の方法とは

「不妊治療」と聞くと体外受精をイメージする方が多くいらっしゃると思います。
不妊治療にはそれ以外にも多くの種類があり、妊娠しやすい日を知る「タイミング法」もその一つです。
実際にこの方法だけで妊娠する方もいる「タイミング法」について今回はご紹介していきます。

タイミング法とは

タイミング法とは、血液検査や超音波検査で卵胞の様子・成長を見てもらい、医師から妊娠しやすい日を指導してもらう治療法のことを指します。
不妊について医師に受診し、検査を一通り受けた後問題がなければ最初に実践する治療法です。
卵子を液体で包んでいる袋である卵胞は、その直径が17~26mm程度の大きさになると排卵すると言われています。
この時期を超音波検査で観測した卵胞の成長具合をもとに推測することで、妊娠しやすい時期を特定し自然妊娠を目指すのです。

タイミング法の費用

タイミング法の工程には問診、超音波検査、血液検査、排卵チェックなどがあり、
全体で2,000~20,000円の費用がかかり、妊娠率は5~6%程度、超音波検査の回数や薬の種類量などにより費用が変動します。

医師の手を借りず自分で排卵日を予測する、自己流タイミング法もあります。
この方法は、基礎体温表を活用する方法や市販の排卵日検査薬を使用するなどいくつか方法がありますが、これらの器具をそろえるために1,500~5,000円程度の費用が必要となります。
参考までに、基礎体温計は約1,500円から、市販薬は7本入りが約3,000~4,000円が相場です。
どれも調剤薬局などで購入可能でしょう。

タイミング法には保険がきく

タイミング法は排卵検査薬による黄体ホルモンの検出検査と同じく保険が適用されます。
産婦人科で行うと1周期に6回まで保険の適用が可能です。
ただし、排卵日を推測するために何度か行う超音波検査は、月に一回までしか保険が適用されません。その場合、最初の1回は約1600円、それを超えると約3000円の費用が必要とされるのでで注意が必要です。

いかがでしたでしょうか?
通院するにせよ自己流でするにせよ、自身の排卵のタイミングを知ることは不妊治療を行っていく上で、かかせない方法であると言えます。

ただ、年齢が上昇すればするほど卵子が老化し、自然妊娠の確率も低下するのは事実なので、自己流でなかなか上手くいかなければ、信頼関係の持てる専門医のもとで不妊治療に踏み切るのも一案です。

更新:2017年07月31日

不妊に対する無料Web相談を行っています。お電話やご来店でも大丈夫です。詳しくはこちらをクリック↓
漢方の葵堂薬局 〒599-8114  大阪府堺市東区日置荘西町4丁36番7号 TEL:0120-789-301  E-mail: info@aoidou.com
Copyright c 2012 二人目不妊の原因は漢方で改善! 漢方の葵堂薬局 All Rights Reserved.