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まさに奇跡!妊娠のメカニズム

子供が欲しいときには、当然のことながら妊娠することが大事です。
妊娠の仕組みに関して、学校の保健の授業で習った方がほとんどだと思いますが、あなたは説明することが出来ますか?
今回は、いまさら人には聞けない妊娠のメカニズムについてみていきましょう。

■妊娠の流れ
1.卵子が育つ
女性の卵子は産まれたときからその数が決まっています。約700万個前後の卵胞が卵巣の中に蓄えられており、女性ホルモンの働きを受けて毎月20~30個程の卵胞が成長し、その内の一つが成熟していきます。

2.排卵
卵胞が成長し18~20mmくらいの大きさに達すると女性ホルモンの働きによって卵胞の膜から卵子が飛び出して卵巣の外への出ていきます。そのあと卵管采という部位に卵子は吸い上げられ、卵管へと送られるのです。この一連の流れは月に一度の周期で起き、「排卵」と呼ばれます。また、排卵の際に排卵痛と呼ばれる痛みを感じる人も多く、排卵のタイミングが自分で分かるという方もいるようです。

3.精子の移動
性交により膣内に射精された数億個の精子は、自ら動いて卵子と出会うために卵管へと向かいます。
卵管に到達するまでに99%の精子は死滅し、最終的に到達できるのは200個以下、割合にして1%以下の
洗練された精子たちです。

4.受精
卵管にたどり着いた約200個の精子が、卵子を取り囲んでいる細胞を溶かし、最終的に選ばれた1個の精子が卵子の中に入ります。これを受精といい受精した卵子を受精卵と言います。
受精卵は他の精子が入って来ないように受精膜を形成し、細胞分裂をはじめ、卵管から子宮へと移動を始めます。

5.着床
7~10日間ほど時間をかけて細胞分裂を繰り返しながら、受精卵は子宮腔内へと送り込まれていき子宮内膜と結合します。これを着床といい、妊娠の成立したことを指します。
着床が起きると、体内で妊娠を維持するためにホルモンバランスが大きく変化し、様々な妊娠初期症状が現れるようになります。

■妊娠は奇跡の確率で起きる
一般に着床率は20~30%程度と言われており、数億個から200個以下に厳選された精子が一個も生き残らないことも往々にしてあり得るのです。まさに妊娠が起きるのは奇跡の確率と言えるでしょう。

いかがでしたでしょうか?
妊娠の仕組みとその確率についてお分かりいただけたと思います。
妊娠はまさに奇跡のような出来事です。この流れを知ることが妊娠・出産への第一歩となるので、パートナーとお互いに把握・協力し適切な時期に性交渉を行っていきましょう。

更新:2017年07月27日
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